新・その人事に異議あり

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 29
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (411ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062130363

作品紹介・あらすじ

社内抗争に明け暮れる「オヤジども」にもう会社は任せられない!世襲かクーデターか?次期社長の座をめぐる権力闘争。才色兼備のバツイチ広報部員・竹中麻希の闘いが始まった!社内抗争を生き抜く女性の闘いを書き尽くした傑作ビジネス小説。

感想・レビュー・書評

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  • 経済小説という名の恋愛小説かな。高杉良としてはもう一歩

  • 企業を舞台にした小説なので期待したのだが・・・
    確かに臨場感はあるが、やはり現実離れしているというか何と言うか。
    結局はどんなトップも最終的に期待はずれというのは妙に現実的だったりするが。
    まあ現実の企業の粛々とした日常は面白くも何ともないかも。
    高杉さんの企業ものはもっとスケールが大きかったと思ったが、これは少し小ぶりな感じ。しかし、それなりのストーリ展開で最後まで楽しめたが、新刊に飛びつかずに前作と同じく文庫になるまで待てば良かった。
    ちょっとハードカバーの出費が痛い気はする。

  • 堅い金融小説をイメージしてたのだけど完全に外れ。ん~、何が言いたいんだろう。異議?とは思えない。

  • (2009-03-12読了)
    絶版になった「その人事に異議あり」の内容を時代を10年ほど近寄せて書かれた作品という事でした。内容は高杉良らしいなと思ったのですが、少し物足りない気もしました。
    話しの展開が軽くて、想像の範囲を超えることがなかったように感じました。
    中に出て来る店は、実際に存在する物を使用しているという事もわかり、今度行ってみようかとも思っています。

    ・八重洲ブックセンタ−斜め前、パシフィックセンチュリープレイス丸の内ビル、7F、EKKI(レストラン)
    ・JR・私鉄渋谷駅6分、「フライデー」古きよきアメリカをコンセプトにしているレストラン

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。化学業界専門紙の記者、編集長を経て、1975年『虚構の城』でデビュー。以後、綿密な取材に裏打ちされたリアリティに富む経済小説を次々に発表。企業組織の不条理と戦うミドルの姿を描いた作品は、日本中のビジネスマンより絶大な支持を得ている。他の作品に『金融腐食列島』『乱気流 小説・巨大経済新聞』『管理職の本分』『破戒者たち 小説・新銀行崩壊』、などがある。

「2018年 『銀行渉外担当 竹中治夫 大阪編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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