floating yesterday

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 147
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062130752

感想・レビュー・書評

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  • この人の写真が好き。
    毒々しいくらい色鮮やかで、元気になる。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「毒々しいくらい色鮮やか」
      現実を忘れさせて呉れる幻想的な感じが好き。
      「毒々しいくらい色鮮やか」
      現実を忘れさせて呉れる幻想的な感じが好き。
      2013/02/01
  • 最後のグアムの写真が好き。

  • 状態良し。カバー+帯付き。
    15ポンド。

  • ページをめくるのに、すごくどきどきします。
    色が強すぎて、かすんで見えるような
    うつくしい世界が広がってきます。

  • 蜷川さんの写真はどれも好きだけど、いちばん好きなのは旅の写真。楽しんでシャッターを押してることがわかる、いきいきした写真がいっぱいです。
    蜷川さんの魅力はやっぱり色ですよね。この本でもそれが存分に発揮されていて、ページをめくるたびに旅の浮遊感やドキドキを体いっぱいに感じられる、大好きな写真集のひとつです。

  • お気に入りはラビちゃんの写真。
    緑とチビラビちゃんのもりっとさがたまらない。

  • 蜷川実花
    色が新鮮
    鮮やかな色ってすきなんだよね

  • ニナミカ写真の色彩ダイスキ。
    空の写真のところに、サイン入れてもらいました。

  • スパイダーマンの子と観覧車カワユス

  • 華やかな色使いの写真より、くすんだ色の写真のほうが心魅かれた。

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著者プロフィール

写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。監督作品、『さくらん』『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』

「2022年 『花、瞬く光』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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