暗い国境線

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (619ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062131780

感想・レビュー・書評

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  • イベリアシリーズ第4弾。

    1940~1945までの各年で第二次世界大戦に影響を与えたと思われる象徴的な事件を中心に一年を一冊にまとめるので6部作になるらしい。→はじめて知った。

    これもまた今まで気付かなかったが、題名の祖国、国境などの語句が、本編の展開における国籍や民族を意識させるキーワードとして使用されていることにようやく気付いた。

  • 第二次世界大戦のドイツ・スペイン・イギリスのそれぞれの国の事情、情報合戦。
    北都昭平が日本軍のスパイとしてスペインに渡り、情報を探る…
    イベリアの雷鳴、遠ざかる祖国、燃える蜃気楼、に続く第四弾

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著者プロフィール

1943年東京都生まれ。’80年『暗殺者グラナダに死す』でオール読物推理小説新人賞を受賞。『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会賞の三冠受賞。

「2017年 『十字路に立つ女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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