あらしのよるに―恋愛論

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  • 講談社 (2005年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062131933

あらしのよるに―恋愛論の感想・レビュー・書評

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  • 草食動物のヤギさんと肉食動物のオオカミさんの友情(?)を描いた『あらしのよるに』を作者さん自身がヤギさんを女性、オオカミさんを男性として恋愛関係としてとらえた場合についてのエッセイ。

    自己犠牲とかいろいろあるんだろうけれど…。
    周囲に反対されると燃えるとか、でもいざ一緒になったら倦怠もあったりとか…。
    わかるようで、なんとなくよくわかんない。

    とりあえず人生やカピ生は1回限り。
    種族が違おうが、年齢が離れていようが、好きなら飛び込んでみても良いかもね。

  • 2017/3/12読了

    あらしのよるに のガブとメイを男女に見立てて恋愛論として扱う。
    出会いから、いさかい、愛し合い、勘違いとか、決断を迫られるなど。思えば、種族を超えた生存の旅は同居したり
    思いを通わせて運命を共にしようと決めた、男女の関係に似ていなくもない。
    友情としてなぞられることは多いが、声がついてビジュアルからして、男女愛に近いものだと感じていたし
    (メイはメスだろうが)
    人間フィルターにすかしてみても、二匹のたどる道は我々のそれに等しい。
    恋愛本なので、心理的なノウハウ、ハウトゥーが満載。
    ただ、モテるためのなにがしはいらなかったかな。。。

  • 企画としては面白い。やや失恋した女性向けといった感じ。
    著者が、シングルファーザーということに驚いた。

  • お勉強になりました

  • 雄2匹を男女に見立て、どういう行動をとればいいのか、と
    分析…した状態。

    素のままの自分をさらさないので、本命以外からアピールがくる。
    なるほど、と納得しました。
    その状態で考えれば、恋愛ドラマなんかのストーリーが
    非常に分かりやすいです。

    とはいえ、へ~ほ~とは思うものの
    恋愛中の人以外は、それほど…かと。

  • このシリーズが大好きだから読んでみた。<br>
    作者自らの恋愛になぞらえた解釈だったので興味深く読めました。
    <br>このシリーズはほんとに泣けますね!ガブーッメイーッ!

  • 『あらしのよるに』を恋愛観から読み解くエッセイなのだが、絵本が元だったことを考えるとなかなかに現実味をおびた内容でちょっとびっくり。
    作者の恋愛をもとに書かれた恋愛観はストレートで読みやすかった。

  • 映画観たことないんだけど…これは元々小説だったの??童話だったの??
    てか友情の話だと思っていた!!!

    この本は、【あらしのよるに】を参考にして恋愛とは何か?が書かれてるものでした。

    なんでだろうか。
    こういった恋愛の本質=心の錯覚とか、人間の心理とか、女とは男とはこうあるべきだとか、恋愛教授本みたいなのを見ると萎える。
    うまく言葉に出来ないけど、心の錯覚だというような“恋”をしたいんじゃなくて
    “愛”のある付き合い方をしたい。

    もちろんこの本が全く良くなかったとは思ってない。
    なるほどって部分もあったし鋭いと思うとこもあった。
    けど何かが納得出来ない。
    私が思う愛や恋って重いんだろうか・・・?

  • 男の人の視点から見た恋愛論。
    全部が全部、こういう考え方じゃないだろうけど、
    勉強にはなるね。

    活かせるかどうかは、別問題だけども。

  • あらしのよるにの著者が登場人物を大人の男と女だったら・・・
    (メイが女の子ね)とした場合の恋愛論エッセイです。

    これも図書館にて。
    あらしのよるには好きなんだけど、
    恋愛論は・・・分かりませぬ。

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