- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062132251
感想・レビュー・書評
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面白い。おそらくゴーストライターが城咲氏に取材して書いたんだろうけど。
ホストというと、もろに水商売なんだけど、城咲氏には哲学がある。
ホストから見た女性像は、だいぶん偏りがあると思うけど、勉強になった。
177cm/55kgって、俺より痩せてるやんけ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
押尾さんのナルシストっぷりにはゲンナリでしたが(あんな事件起こしちゃったし)、城咲さんの場合はどうなのか。
少々、亭主関白寄りやけど分かりやすいし、的を得てると思う。
とりあえず、甘え上手になれるか否か…。 -
エッセーはあまり買わないのだが、本屋で立ち読みしたところ、彼の言葉が耳に痛く響き、また素直に聞けたので買ってみた。
真正面から人にぶつかる、野心家の男らしい城咲仁。
若干若いなと思ったり・・・え?私おばさん?ただ、正面から人にぶつかるというのは真似したいなと思いました。
多少、夜だからこそ通る論理という印象も受けたが、魅力ある男性の一人だと思った。
今後、様々なジャンルの世界を知り自ら足を踏み入れることによって、ますますの成長され、味のある男性になることを期待します。
私も愛に仕事にと、幸せな女になれるように努力しようっと♡ -
図書館にあったので借りました。<br>絶対に自分では買わないだろう本を読めるのが、<br>図書館の良いところですねー。<br>内容はかなりまっとうなことを書いてありましたが、<br>それだけに「ありきたり」な感じになってしまっています。<br>あと、文体がホスト調なのでわたしには読みにくかったです。
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女を見抜く目がちょっと怖い気がする
正論なのだが、けっこう普通だったな -
城咲仁個人的に好きだから読んだ☆いやーすごい自信に溢れてるわ!すごいわ!でもいまいちだったかもー:)
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26日の朝イチで買うと思われ。仁!