- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062134217
感想・レビュー・書評
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漫才みたい。コミカルな脳内でした。一生懸命な、脳内やね。
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うまい話があるんだよ、おもしろかった。さすが住設系の営業経験者。ハイ!は女なら墓場まで持っていくもの。ハイっその手を5センチおろしてーそこならよし!笑。逞しい。笑
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ザ・毒舌
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絲山秋子、初のエッセイ集。
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『絲』って絲山さん知ってなければ認識してない漢字だったかもしれない
作家さんのエッセイって面白いよね
小説では無くて、小説作ってるひとの中身の話だからすごく興味深い
エッセイで知って、それから小説読むとまた違う -
男前でハードボイルドな絲山さん、面白かった。自然で気取りがなく、ズバッと物事を斬る鮮やかさが気持ちいい。好き嫌いがはっきりしているところや極端な行動をとるところなど、共感できるところもあった。例えば「建設的な気分でないときは、最低の食事がしたい。」こととか。絲山さんのエッセイは初めて読んだけど、小説とは一味違うようでかけ離れている気もしない、という感じがした。
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仕事のことタバコのこと恋愛のことなど
うーん、もっと辛口のを期待してたかなあ -
読みました。
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(222P)
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初めて読む絲山さんのエッセイ。
面白いところがなかったわけではないが、まだよくわからない。次に期待。