犬に本を読んであげたことある?

  • 講談社 (1970年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062134323

みんなの感想まとめ

読書介助犬オリビアの物語は、犬が子どもたちに本を読む楽しさを教える感動的な実話です。本を読むのが苦手だったり、大嫌いだった子どもたちが、オリビアの優しい存在に触れながら、自ら本を読み始める姿が描かれて...

感想・レビュー・書評

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  • 読書介助犬をご存知でしょうか? 1990年代末、医療や福祉にアニマルセラピーを取り入れようとしていた米国ユタ州の看護師サンディは、シェルター(動物の保護施設)で一匹の子犬、オリビアに出会います。“読書介助犬”のプログラムはオリビアとともに生まれます。本を読むのが苦手、本が嫌いだった子どもは、やがてそばに寄り添う犬に聴かせようと本を読むようになります。米国のある図書館でのユニークな取り組み。小学生でも読める内容だと思います。

  • 学校でスクールドックっていうプロジェクトをやったんだけどその時に出会った本
    将来この道に進みたいなと思った

  • こんな風にそばにいてくれるのが犬だよなあ。なんて優しい顔してるんだろ。うちもやったことあるけど、本読むと意外に聞いてくれる( ´ ▽ ` )ノ

  • アメリカには読書介助犬という犬の仕事があるらしい。
    読書介助犬がテーマの絵本を前に読んだ。

  • 4-06-213432-2 221p 2006・6・20 1刷

  • 題名に惹かれましたが、まっとうなボランティアの話でした。

    読書介助犬というのでしょうか。
    吃音や発達の遅れ、引っ込み思案な性格など、いろんな悩みを抱えている子どもに対して提示するのが犬に本を読んであげること。

    犬(もちろんよく訓練された)はどもっても声が小さくても訛りがあっても笑わないし、真剣に聞いてくれる。
    その自信が次につながるというもの。

    おもしろいプログラムを考え付くな、とおもいました。

    図書館猫の話はありますが、犬を図書館に、ってアイデアは面白いですよね。

    しかし、日本ではアレルギーとかの問題で難しいんだろうなぁ。

  • 「読書介助犬」の存在を初めて知りました。

    読書が苦手な子は読むことが楽しくなるだろうと思いました。この本の中では音読が中心になっていますが。

    自分が気に入った箇所は以下のところ。

    116ページより
    「自分の年齢よりレベルが低い本を読むことは、屈辱的なことではない。大人だって絵本も読むし、児童書も読む。なにもむずかしい本を読むことだけが読書ではない。まずは、本の世界に入り込める想像力を身につけることが、読書好きになる最大のポイントだ。絵だけが描かれている本であっても読書はできる。そして、ストーリーを絵から創造することは、子どもにとって、もっとも楽しい読書である。」

    リーディング・ワークショップ(読書家の時間)の考え方ともつながります。

  • 坂東市の図書館【蔵書紹介】図書館では児童書になっていますが、大人に読んでもらいたい。語弊があるかもしれませんが、いわゆるおちこぼれといわれる子どもたちへの教育プログラムのひとつです。が、読み進めているうちにそういった教育的な志向は心から吹き飛んで、子どもたちの様子に心があたたかくほわほわしてきました。

  • 落ちこぼれだった子供たちが、犬に本を読み聞かせてあげることによって自信に溢れた姿に変わっていく。
    READ(Reading Education Assistance Dogs)プログラム。
    動物モノ、たまらん。

  • 心がほかほかする良い本でした。子どももオリビアも可愛い。

  • おちこぼれの子供が犬に本を読んであげる事で、
    どんどん成績が良くなっていく。
    なぜそうなるのか?
    ”相手が犬なら決して冷やかしたりからかったりなどしません。
    ただそばにいてじっと耳を傾けてくれるのです。
    (本の内容は理解できませんが。)犬は決して読み手を否定しません。
    そのことが子供たちに大きな自信を与えてくれるのです。”
    最初は嫌がっていた子供達が、毎週の犬に本を読んであげる時間を
    心待ちにしていく。その過程が大好きです。
    大切な何かを教えてくれたような気がします。

  • 資料番号:020164687

  • 大好きです。この本を読んでいると、本当に嬉しくて、心が温かくなりました。いいなぁ、オリビア。いいなぁ、サンディ。そしてなにより、こどもたちがすごくいい。犬と本が子供には必要! そうかぁ。私は犬を飼ったことはないけれど、将来飼ってみたいなぁ。そしてそのわんちゃんにも本を沢山読んであげたい。すっごくいい本です!

  • 本を読むのが苦手、本が大嫌い、そんな子ども達が、読書介助犬オリビアに本を読んであげることで本が大好きになる・・・そんなうそみたいな実際のお話の記録です。

  • 題名に惹かれた。読書介助犬を始めた人の話子供が介助犬に本を読んであげたら、成績はUPし、素行も良くなったらしい。で、これ大人のボケ防止に使えるかと。絵にはならないし、知らない人にはボケが進行したと思われるかもしれないけど。うちの場合、兎の癖に露骨にいやな顔をするやつしか現在いない。犬欲しい。

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著者プロフィール

児童文学作家。(公財)日本動物愛護協会常任理事。著書『ドッグ・シェルター』(金の星社)で、第36回日本児童文学者協会新人賞を受賞。執筆の傍ら、動物愛護センターから引き取った愛犬・未来をテーマに、全国の小中学校を中心に「命の授業」(講演会)を展開。主な著書に、『犬たちをおくる日』(金の星社)をはじめ、累計45万部突破のロングセラー「捨て犬・未来」シリーズ『捨て犬・未来 命のメッセージ』『捨て犬・未来、しあわせの足あと』ほか(岩崎書店)、『捨て犬未来に教わった27の大切なこと』『いつかきっと笑顔になれる 捨て犬・未来15歳』(小社刊)など多数。

「2023年 『うちの犬(コ)が認知症になりまして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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