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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062134347
みんなの感想まとめ
ワインの世界を軽妙に描いたこの書籍は、従来の高級感や敷居の高さを打ち破り、庶民的な視点から楽しむことを提案しています。著者は特定の団体に偏らず、中立的な立場でワインを紹介し、読者に親しみやすい表現を用...
感想・レビュー・書評
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「ワイン」と言えば「金持ち」なイメージを持つと思うが、それをキレイに茶化してくれた1冊。自任するようにどこの団体からもヒイキされないのでヒイキをすることもなく中立な立場が貫ける。
その中立性以上にワインの世界を見る視点や表現が庶民的で多くの人に共感を得られるだろう。ジビエやコックオーヴァンと言ったフレンチよりたこ焼き、お好み焼き、阪神タイガースに共感を得る人にはおすすめ。ワインの知識はある程度あった方がより楽しめると思う。
四天王へのインタビューも非常に面白く仕上がっている。おっちゃんたちのクドいしゃべり方は他のワイン雑誌では書かれないような鬱陶しさを持って書かれている。それがまたリアリティがあるのだ。そうそう、おっちゃんってこんな感じだよ。 -
こんなにわかりやすく面白いワインの本があって良いのか?
いいんです。ワインは、しかめ面で飲むより、笑いながら楽しく飲みたいんだから、ほらそこ。だれもあんたの薀蓄なんて聞いてないよ。(笑)
ワインを飲んできて20年以上になるけど、底辺に浸透してきたと思うのはこういう本が、こういう作者がでてきたことだね。
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