富の未来 上巻

  • 講談社
3.56
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本棚登録 : 924
感想 : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (438ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062134521

作品紹介・あらすじ

経済、文化、制度、社会、知識-歴史上類を見ない規模とスピードで、世界は新たな次元へと進化しはじめた!21世紀の富は誰がつかむのか?『第三の波』『パワーシフト』に続くトフラー15年ぶりの大作。

感想・レビュー・書評

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  • 過去の産業革命前から現代、そして未来に向けての社会構造の変化についての考察をした本。
    昨今の時間の同時性についての考察、トヨタのカンバン方式に始まる、ジャストインタイム、在庫を持たないような改善が、その他の部分との時間間隔の違いを生じさせ、摩擦が起きているという話は興味深かったし、なるほどと思った。
    ただ、主張や考察は良いと思うので、もう少し絞った本にしてほしかった。冗長というか長過ぎる
    あと、ちょっとクライムものの映画とかが氾濫していることへの注意喚起があるのも、以外というか、みんながそれがいいと思っているわけではないのねって感じ。

  • 成長している日本で働く人々は、なぜ富を得られた実感がないのか?富とは、何か?

  • ・生産消費者を教育し訓練することで、全体的な医療費を節減する
    ・健康の生産消費者としての能力を高める為の知識を学校で教える

  • ワイヤード・ベスト5:未来学の権威による2006年の予言。インターネット、中国の台頭、家族の崩壊など、さまざま事象の背後にある隠れた因果を読み解き、未来の姿を説得的に提示する。

    ※ワイヤード文化3位

    ◆ユーザーからのコメント
    『フリー』に負けちゃうんだろうけど、こっちのほうが遙かにええ本でっせ。ほんま/一昨日2年ぶりに引っ張り出して再読。富の再分配模様がリアルに感じられる



    mmsn01-

    【要約】


    【ノート】

  • 「第三の波」から早20数年。この本が予言したポスト工業社会は、知識社会(知識が主な生産手段となる社会)であったが、まさにその通に(特にアメリカでは)社会は動いた。「富の未来」では、この知識社会がどのように発展・没落するのか、それにより国際情勢(当たり前であるが、トフラーは未来20年の鍵を握る国は中国であると見ている)がどのように変わるのか、変わらないのか、またそれによるリスクは何か、もしそれらがかわらないとすれば、何が原因となるか等を深い考察で淡々と述べる。特に面白くはないが読で損のない本ではある。

  • "上巻は10月10日に読了。
    下巻が11月17日に読了。
    第3の波を書いたアルビン・トフラーさん夫妻の本。
    本書は、冨についてかかれた本。アカデミックに全ての冨についての書。読んだ直後にメモを残しておけばよかった。今は内容をほとんど覚えていない。。。"

  • かなり分厚い本だったがめちゃくちゃ読みやすかった。この本は書かれたのが10年ほど前の話だが驚くほど現在の状況を反映していると感じた。特に基礎的条件の深部として時間、空間、知識についての様相が大きく変わってきているのが現代の特徴だというトフラーの指摘は素晴らしいと思った。知識社会の中で何が変化してきているのかが明確に書かれていた。また富として表される金銭社会とは別に生産消費者としての活動が今の社会を支える大きな要因となっていることは示唆に富んでおり、これからの時代の特徴だと感じた。下巻にも挑戦したい

  • 途中で挫折

  • 海猿がうるさいので久々にレビュー。
    自分にとって新しい事は何一つ書いてないが、
    自分の代わりに書いてくれたようで、感謝。
    この未曾有のビッグウェーブに気付かない者は その波により海底を転がされる事を
    覚悟しておいた方がいい。
    まあ、所詮は価値観の問題だから、 底辺を転がる事をよしとするならそれもよしか。

  • 2016/09/21 読了

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