日本と戦う (現代新書ピース)

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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062135061

感想・レビュー・書評

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  • KSD事件の内幕を書いた 真実無罪 という本 今言葉というものがすごく軽いし、ものすごく虚しい
    鈴木宗男は地頭がいい政治家だ。地頭とは、地面の地という字にひっかけて、経験の大地といえばいいんでしょうかね、つまり経験世界とか感情世界というものが大地のように存在する。むろん、かならずしも、肥沃な大地だけじゃありませんからね、荒涼たる不毛な大地も含めて、そういうところで人間は生きている。そして言葉も、そこに広く深く根を張りながら植物の様に成長していく。その経験の大地に根ざした言葉を、佐藤優さんなんかも地頭と表現したんだと思う。

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著者プロフィール

1939年、北海道に生まれる。東京大学大学院経済学研究科修士。書籍や雑誌にて旺盛な執筆活動を展開している。保守派の評論家。元東京大学教養学部教授。東大教授を辞職後は秀明大学教授・学頭を歴任。テレビ「朝まで生テレビ」などに出演。2017年10月まで雑誌「表現者」顧問。
著書は『経済倫理学序説』(中央公論社・1983年度吉野作造賞受賞)、『生まじめな戯れ』(筑摩書房・サントリー学芸賞受賞)、『虚無の構造』『妻と僕 寓話と化す我らの死』(ともに飛鳥新社)、『死生論』『思想の英雄たち 保守の源流をたずねて』(ともにハルキ文庫)、『サンチョ・キホーテの旅』(新潮社・芸術選奨文部科学大臣賞受賞)、『どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由』(幻戯書房)、『ファシスタたらんとした者』(中央公論新社)、『学問』『無念の戦後史』(講談社)、『核武装論 当たり前の話をしようではないか』(講談社現代新書)など多数。

「2017年 『保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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