中村征夫 海中2万7000時間の旅

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062135306

感想・レビュー・書評

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  • 写真を眺めているだけで癒されます。いつも陸上で生活している私にとって、深海に住む生き物や海面から射し込む日光が幻想的でした。海に住む生き物たちがとても愛らしくて、海を汚せないなと改めて感じました。

  • 素敵な海の写真集。
    しかし、それだけでは終わりません。
    もうひとつの側面、破壊されつつある海も
    撮影されています。

    その後者のほうは
    サンゴの白化現象や、
    汚れにまみれた東京湾…
    しかしそんな汚れにまみれた場所でも
    命は息づいています。
    しかし失われる命も…

    豊かなる海、
    しかしながら私たちの行動しだいで
    死なる海へも変わってしまうのです。

  • きれい

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著者プロフィール

1945年秋田県生まれ。写真家。19歳の時、神奈川県真鶴岬で水中写真を撮るダイバーに出会い、独学で水中写真を始め、1976年よりフリーランスとなる。1977年初めて東京湾に潜り、ヘドロの海で逞しく生きる生きものに感動、以降ライフワークとして取り組む。数々の報道の現場を経験し新聞でスクープを取るなど、「海の報道写真家」として活躍。出版物、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。主な受賞歴に、第13回木村伊兵衛写真賞、第28回講談社出版文化賞、第26回土門拳賞、2007年日本写真協会年度賞などがある。

「2015年 『森と海 すぐそこの小宇宙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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