中村征夫 海中2万7000時間の旅

  • 講談社 (2006年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062135306

みんなの感想まとめ

海の生き物たちとの心温まる交流を描いた本作は、癒しと感動に満ちています。特に、愛らしいイルカの姿や深海の幻想的な風景は、見る者に深い印象を与え、海の美しさを再認識させます。一方で、豊かな海の裏には、破...

感想・レビュー・書評

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  • 22. 1日3回愛想を振りまきにくるイルカ

    優しい瞳の中にどこか物悲しさを感じるイルカ。人間との交流の中で、嬉しいことも傷つくことも経験したのだろうか。それとも過酷な自然の摂理の中で苦しんでいるのだろうか。
    一番目が離せなかった写真

  • 写真を眺めているだけで癒されます。いつも陸上で生活している私にとって、深海に住む生き物や海面から射し込む日光が幻想的でした。海に住む生き物たちがとても愛らしくて、海を汚せないなと改めて感じました。

  • 素敵な海の写真集。
    しかし、それだけでは終わりません。
    もうひとつの側面、破壊されつつある海も
    撮影されています。

    その後者のほうは
    サンゴの白化現象や、
    汚れにまみれた東京湾…
    しかしそんな汚れにまみれた場所でも
    命は息づいています。
    しかし失われる命も…

    豊かなる海、
    しかしながら私たちの行動しだいで
    死なる海へも変わってしまうのです。

  • きれい

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著者プロフィール

1945年、秋田県潟上市生まれ。1988年ルポルタージュ『全・東京湾』、写真集『海中顔面博覧会』で第13回木村伊兵衛写真賞を受賞。2007年『海中2万7000時間の旅』で第26回土門拳賞、秋田県文化功労者受章。2008年秋田県潟上市名誉市民章。その他『カムイの海』『熱帯夜』『遥かなるグルクン』『極夜』など著書も多数。また最近行われた写真展「琉球ふたつの海」(16年コニカミノルタプラザ)、「永遠の海」(17年松屋銀座)、「極夜」(18年ポートレートギャラリー)など。テレビ、ラジオの出演や講演会も多数。

「2020年 『サンゴと生きる 中村征夫の写真絵本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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