パリの猫の一日はとても長い

  • 講談社 (2006年11月1日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062135436

みんなの感想まとめ

パリの街並みを背景に、人生や恋愛の日常を描いた短編が魅力の作品です。各エピソードは短く、淡々とした語り口ながらも、情景や登場人物の感情が色鮮やかに表現されています。特に、特定の場所や風景が印象的で、読...

感想・レビュー・書評

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  • パリの街並みや
    人生観、恋愛観、日常生活が
    短編で書かれている本。

    本にはさむ紐がかわいい。

    ただカタカナや西洋っぽい表現が
    ちょっと苦手でした…。

    人物の名前が覚えられないw

    パリいきたい~

  • カタカナの名前は苦手だけどこれはいい。 5、6ページの話詰めで淡々としているけれど色がくっきり。 「ジャルダン・デ・プラント」と「サン・ドミニック通り」がお気に入り

  • 猫の話かと思ってたんだけど、色んな恋人たちの話だった。 面白くないこと、ないんだけど、日本語の使い方が少し気になった。「そこを漢字にするのに、何故これは平仮名?」というような・・・・ そういうのが気になって、今ひとつ入り込めなかったかな?

  • フランスの地図を見ながら楽しめる短篇たち。

  • 2010/01/10-11@home パリの日常生活が書かれてる。
    勝手に猫が主人公だと思って読み始めたら、20年以上パリで生活していた著者の体験がつづられていた(と思われる)。
    さらっと読める本。

  • おしゃれな短編集…ってかんじ。雑誌連載の単行本化なんでしょうか?こういう形式の(これといったオチも結論も出ない…)ストーリー郡は初めて読んだので最初戸惑いましたが、半分くらいまで読んだら楽しくなってきた。…これはもともと装丁買いだったんだんだけど(表紙としおり紐が超かわいい!)、内容もおしゃれでトータルバランスは絶妙にいいと思います!

  • 短編のタイトルがそれぞれ、パリの通りの名前になっています。
    家にいながらにして、フランスの景色を思い浮かべながら読める本。

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著者プロフィール

〈 村上香住子 (むらかみ・かすみこ) プロフィール 〉
20歳で渡仏。サイゴンにも暮らす。1974年よりフランス文学の翻訳をはじめる。
主な訳書に、ボリス・ヴィアン『ぼくはくたばりたくない』、アンリ・トロワイヤ『ドストエフスキー伝』『チューホフ伝』、
ヤン・アンドレア『デュラス、あなたは僕を(本当に)愛していたのですか。』など。
1985年に再び渡仏し、20年間パリに滞在、マガジンハウスやフィガロジャポンのパリ支局長として活躍。
帰国後、『パリ猫銀次、東京へ行く』『巴里ノート―「今」のパリをみつめつづけて』『そしてそれから』など刊行。
現在「フィガロ ジャポン」誌にて「猫ごころ パリごころ」連載中。
南三陸の仮設住宅に住む女性たちを支援する「アマ・プロジェクト」を立ち上げ、
ジェーン・バーキンなどフランスの友人たちの協力を得て活動している。
→ http://www.amaproject.jp/

「2016年 『パリ・スタイル 大人のパリガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村上香住子の作品

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