新庄のコトバ

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 25
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062135672

感想・レビュー・書評

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  • 「こういう野球選手が一人くらいはいてもいい」この本を読んで改めてそう思った。新庄をリアルタイムで観られて本当によかった(^ ^)

  • まあ普通に面白い。新庄のことが好きでない人が読んだらクソ本。

  • (単行本 - 2006/9/14)

  • 新庄のことが気になり、読み、好きになりました。頭は悪くても男としてカッコいい。

  • 新庄の破天荒さが詰まってて、思わず笑ってしまうフレーズが満載☆
    しんどくなったときにお勧めの1冊!!

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著者プロフィール

茨城大学人文社会科学部教授
1965年秋田県生まれ。
東京学芸大学教育学部卒業、東京学芸大学大学院教育学研究科(ヨーロッパ史専攻)修士課程修了、立教大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期課程単位取得退学。ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生として留学し,2000年ハンブルク大学にて博士号(Ph.D 歴史学)取得。ハンブルク・ヘルムート=シュミット大学客員研究員(2007/08年および2017/18年)。
専攻はドイツ現代史。

「2023年 『ドイツ「緑の党」史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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