不当買収

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 38
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062135955

作品紹介・あらすじ

外資系ファンドの先兵となった元銀行員が大手都市銀行勤務の親友と闘う!TOBをかけられた中堅メーカーの命運は!?元銀行員の著者がM&Aの世界をリアルに描く企業経済小説。

感想・レビュー・書評

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  • 銀行員が転職したファンドのTOB先は恋人の父親が経営する会社だった

  • 先日読んだ「レジスタンス」の一篇を長編に直したもの。

    松下遼が銀行から転職した投資ファンド会社は,恋人の父が経営するエノモト加工にTOBをかける。

    恋人が敵味方に分かれるというベタな設定はともかく,
    TOBの攻防はわかりやすい。

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著者プロフィール

江上 剛(えがみ ごう)
1954年、兵庫県生まれの作家、コメンテーター、実業家。本名、小畠晴喜(こはた はるき)。元日本振興銀行取締役兼代表執行役社長。元(旧)みずほ銀行築地支店長。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1977年から2003年まで旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)に勤務。2002年『非情銀行』で作家デビュー。2004年から2010年までは日本振興銀行に関わっていた。 
代表作に『隠蔽指令』、『庶務行員 多加賀主水が許さない』、『ザ・ブラックカンパニー』、『ラストチャンス 再生請負人』など。それぞれドラマ化されている。

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