東京居酒屋探訪

著者 :
  • 講談社
3.10
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本棚登録 : 48
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062136020

作品紹介・あらすじ

酒を飲みに行って、つれづれなるままに書く。自らの過去や制作上の秘密を酔いにまかせて赤裸々に告白する、処女エッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 酔っ払い女子のエッセイ。ほっこりしようと借りたが、リアルな酔っ払いぶりが騒がしくてよい。行きたい店が何軒かあった。

  • 大道珠貴(だいどう たまき)さん(1966.4.10生まれ)の「東京居酒屋探訪」、2006.6(著者40歳)発行です。20軒の居酒屋の紹介ですが、それぞれの前座としての結構長いエッセイが面白いです。著者、博多から東京に来て約10年。とにかく酒が好きで強くて、朝から電気ブラン(驚)朝から飲んでも酔ってはいないと。酒瓶を持ち歩くことも多々あるそうです。そして、すぐ裸になりたがるのは、山下清と私だとかw。会うと楽しい方だと思います(^-^)店は東京だけでなく神奈川が4軒エントリー、ならば埼玉と千葉もお願いw
    1966年、博多生まれ、大道珠貴(だいどう たまき)さんの「東京居酒屋探訪」、2006.9発行です。王子、千駄木、銀座、三ノ輪、三浦半島、神田、新橋、横須賀、赤羽など著者の足の向くまま気の向くまま、小気味よい居酒屋の紹介とご自身の食や酒、生活に関する話がいいころ加減で調合されていると思います。「生きているのはひまつぶし」とか、航空自衛官を父に持つ芥川賞作家さんです。

  • お気楽に読むことができました。

  • 名前に惹かれて手に取りましたがなかなか考え込みそうになるエッセイでした。

    お店紹介、と言うよりもお酒を毎日飲んでるアラフォー女性が何を思って生きているか…みたいな…

    距離感が同じ系統に思えました。

  • 題名にひかれて読んだが、もっとテーマを居酒屋、そこの酒、食い物、特に食い物についての、観察、表現が少ない。余計なエッセーを読まされている気がする。文章は悪くないのだが、作品名で選ぶ人(私)には、もの足りない一冊。

  • まるでほろ酔い気分のような。

    馬鹿みたいに飲むのも、こんな風にのんべぇらしく、しかしスマートに呑むのも、いいなぁ。

  • 2011/10/04 毎回の半分は生活とエッセイ。食べ物の好き嫌いがあるのに肴は楽しんでいる。

  • 図書館にて。
    すごく変わった人だな…というのがこの作者への感想だった。大変変食だけれど、お酒が入れば大丈夫ということで、同じ酒好き、楽しんで読んだ。
    中でも笑ったのが五反田のあるお店の紹介のくだり。私も何回か行ったことのある某老舗洋食屋で、そのかたくなな感じがわかるわかる!と思えて笑ってしまった。
    下ネタもところどころ出てくるけど、こういう人って実は純情だったりするんだよなあ。正直で、わがままでちょっとずるい子供みたいでくせが強いけど、面白かった。

  • おいしいお酒と旨い肴が欲しくなる。
    うう久々に旅先で、そこにしかない居酒屋を見つけて1杯やりたいな。
    http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-679.html

  •  このお方の作品、確か読んでいるはずだが…。 「居酒屋」と言うことで、ついつい反応して、読みました。 結構、「こはれて」いる方とお見受けした次第。 いや、いいですねぇ。必ずしも「居酒屋探訪」ではないのですが、作者の「こはれ」ぶりと、来し方、そして今現在のあれこれが大変好ましゅうございます。 一緒に飲みたいかと問われれば、ん〜む。 保留ということで。

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