狂骨の夢

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 198
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (978ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062136273

感想・レビュー・書評

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  • 淵に幽霊の印刷がしてあってギョっとしたw
    京極作品三冊目。
    内容は今までで一番面白かった!過去の本を読んでいると
    あの時でてきた人だ~と嬉しくなる
    京極堂の活躍が随分後半になってからだけど
    一番おいしいところをさらい、全てを収縮するその絶技は
    本当に面白い

  • 色んな事件が起こり、登場人物も数多く、中々複雑だったが面白かった。
    今の時点でこのシリーズの中では一番好き。

    5月22日  読了

  • 4/7 再読。朱美さんが好きです。京極作品の女性は皆好き。

  • 商売がうまいな講談社は!
    買うしかないじゃんという感じですよ。

  • うっとり…。(ところで、愛蔵版に隠された「秘密」とやらにお気づきの方って、いらっしゃるのでしょうか…。)

  • シリーズ3作目。この方の作品って時代背景が違うのに、何故にシンクロしてしまうのでしょうか?言葉の使い方が実にうまいと思う。今回は…骨骨…。たいてい読むと気がつけば夜中だったりするので、ある意味恐怖。幼少の頃の夢って現実なのか夢なのか曖昧な部分がありますよねぇ。その夢がこの作中のようなものであったのなら…ってシンクロするんですよ…。榎さんの出番はまだ少ない…でも名言は数知れず。神様だ!

著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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