- Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062137324
感想・レビュー・書評
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2006-11-00
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なんでも蒐集してみると、発見があるものなんだな。(個人的にはスイスのポストバスの実態がようやくわかったのが収穫。)
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ヨーロッパの色々な国の郵便局を巡る旅です。各国の郵便制度の事情等もわかり、世界的に郵便制度は下火になりつつあるようですが頑張っていってほしいです。
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ヨーロッパを中心に、郵便システムそのものの話やかわいい郵便雑貨がたくさん。日本にいると郵便からイメージする色は赤だけど、外国に出ると赤じゃない国がたくさんある。路面電車の後ろにポストがついているのが気になります。いつか見てみたい!
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各国の郵便局を見比べるという視点が面白いです。が、値段のわりに中身なし。
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とても面白かったです。各国の郵便局で売られているオリジナル商品や切手の紹介が写真と共に絶妙のバランスで紹介されています。
世の中にはいろんなものがあるんだな~と思わされる一方、素敵なものばかりで、次回海外に行く際には絶対郵便局に立ち寄ろうと思わせる一冊でした。 -
郵便に興味を持つまでは海外旅行に行っても郵便局はノーチェックだった。こんなにも楽しそうな場所だとは!
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実用第一な日本の郵便デザインとは別格の海外郵政に目が釘付け。デザインはもちろんだけど、販売形態も真似していいんじゃないの?と思ったのがいくつかあったり。
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郵便をめぐるヨーロッパ7カ国の旅+α。写真がふんだんに使われ、見ていてとても楽しかった。特にポストマン&ポストウーマンの笑顔が印象的。