ひまわりのかっちゃん

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062137416

感想・レビュー・書評

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  • 2013.7 子供が読んで面白かったと言うので読んでみた。ひまわり学級から、ほんの数週間の春休みの間に、一般学級へ転入できるほどに学力が上がる過程はドラマティックでワクワクした。
    タイミングと、良い指導者に恵まれればこんなにミラクルな事も起こるんだと思った。
    が、である。あとがきが本編の素晴らしさを帳消ししている。まるで恩知らずなこのあとがきは、本編がすべてフィクションなのではないかという思いさえ起こさせる。
    あとがき読まなければ★5つだったけど、読んじゃったので★2

  • かっちゃんはひまわり学級にいた。
    時計は読めない、ひらがなも書けない、運動も苦手、おかあちゃんにも嫌われてるんじゃないかって思ってた。
    だけど五年生になる前にすごい先生に出会った。

    勉強とか運動に関することだけじゃなくて、頑張るってこと、一生懸命ってことを考える本だった。
    こんな先生に出会えたら、どんなにみんな輝けるだろう。

  • 小5の”かっちゃん”は”森田先生”との熱い2週間で変身する…。
    先生になろうかと迷っているあなたに『やっぱり先生いいかもな』と思わせてくれる笑いあり、涙ありの実話です。

  • 勉強は大の苦手、何をしても「はんかくせぇ」かっちゃんが、転校を機に、大成長していく。こんな先生に出会うことのできた子供は幸せだなぁ。かっちゃんの素直さも素晴らしい。心温まるお話。

  • 特殊学級に入るくらいの学力の かっちゃんが森田先生に出会って、勉強の楽しさを知り、どんどんと伸びていく姿

    我が子を見て、つい他の子と比べて一喜一憂していまう
    普通よりできるのだろうか できないのだろうか そんなことで悩んだり

    でも、その子の個性をよく見て引き出してあげたら子どもってどれだけでも伸びるのかもしれない
    と、自分も森田先生のような人に出会っていたら人生また違っていたかも
    そして子どもたちの個性を伸ばしてあげれる親になりたいものだ

    森田先生 本当にすばらしい

  • 読みやすい!!
    文章が簡単で 物語中の 時系列も進む速度が一定のためとても読みやすかった。
    自伝的小説 っていう事もあって 感情が入り込みすぎるものかな?
    と警戒しつつ読んでたけれど そんなこともなく のんびりとした 昭和なイメージの面白い小説でした☆

  • 自伝らしいが なんとも言いがたい
    文章は下手だし 読み難いというか
    頭に入り難いというか・・・
    恩師と言う割に死ぬまで知らなかったとか
    なんだか 商売臭さを感じる本
    本人自体 あまり賢い人じゃないようで
    嫌悪感を抱くほど。
    某レビューで 母校に呼ばれ(3万円!安いと文句言う人)
    公演に来た本人の態度の悪さが書かれていました

  • 特殊学級に通っていたかっちゃんが転校先で森田先生と出会い、どんどん成長していくお話。
    ヘレンケラーとサリバン先生を思い出し、何事も理解すること、わかるということって大事だと思った。
    出会いって大切。
    卒業式の自分の言葉がとても良くボロボロと泣いてしまった。

  • おいらの尊敬する方が勧めていた本です。

    先生とのやりとりから成長する自伝。

    何だか心が温まる話です。人とのコミュニケーションのあり方を考えさせられます。

    小説ではなく、あくまで自伝なので、読みにくい部分もあるけれど。

    最後の卒業式のシーンでは、ジーンとします。

  • すごくストレートな話だと。

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