いのちのおはなし (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
4.21
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本棚登録 : 315
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062137935

作品紹介・あらすじ

95歳のわたしから10歳のきみたちへ。「いのちは、どこにあると思いますか」。

感想・レビュー・書評

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  • 日野原重明が実際に行っている授業の話。道徳の時間などに読み聞かせをする。あとがきまで読む。しっとりと沁み込む。すばらしいと思う。命は時間だ。大切なことを伝えている。

  •  黒板の直線、全体の長さが100歳だとすると、10歳の子どもたちは10分の1のところまで…95歳の日野原先生と4年生の子どもたちの「いのち」の授業。
     2007年に出た本。今はおいくつなのだろうと調べたら、1911年生まれの100歳だそうだ。
     

  • そうそう。
    こういうことを伝えてくれる本がほしかった!!

    おすすめです。

    5年生に紹介してみました。
    部分的に読んだけど、伝わったかなー?

  • 『いのちは、どこにあると思いますか?』

    95歳でなお現役のお医者さんという日野原先生が、10歳の小学生にむけて 行った「いのち」の授業が絵本になっています。

    『いのちってなんでしょう?・・・いのちはどこにあると思いますか?』先生はそう子ども達に質問します。

    難しい質問ですね。命そのものは見えないから。でも、表現したり感じたりすることは出来ますね。

    先生が黒板にチョークで引いた長~い直線。命の表現方法の一つ。
    授業の中で、先生は子ども達に聴診器を貸します。そしてそこから聞こえてくる心臓の鼓動。
    命を感じる方法の1つですね。
    静かに耳をすまし、2人でペアになって心臓の音をききます。
    トントン。トントンー。いつの間にかリズムをとって聞いている子も。

    大人の心臓は1分間に60回から80回、子どもは大人より早く打ち、生まれたときは1分間に130回くらい。
    年ととると心臓の打つ音はにぶくなりすこしゆっくりで低い音になってきます。

    先生は自分の心臓の音を順番に子ども達に聞かせます。


    さて、冒頭の質問。
    日野原先生の答えは・・?
    是非絵本を読んでみてくださいネ。

  • 『生きているとは、どういうことだと思いますか?そして、いのちはどこにあると思いますか?』

    医師の日野原先生が95歳の時、10歳の子供たちに行った『いのちの授業』を再現した絵本。

    コロナ禍で世の中は大きく変わった。大人だけではなく、子供たちもその変化に戸惑っている。そんな中でも変わらないのは、1日が24時間で皆に平等であること。

    時間を大切にし、どう使うべきかを説いた日野原先生の言葉は、大人の私にも強く響いた。

    家にいる時間が増えた今、この本を読み、親子で『いのち』について考えてみませんか?

    まっきー

  • 6-1 2018/07/04
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    2-2 2016/04/13
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    6-1 2012/04/25
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    6-1 2012/03/14
    4-1 2012/01/11

  • 9分

  • 2013.11.16読了

  • 5年生
    6年生

  • 10歳という節目の年齢のときに、日野原先生が、実際にとある4年生のクラスで行った授業の記録です。
    4年生の3学期に、ぜひ、10歳の節目として読んであげてください。

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著者プロフィール

1911年山口県生まれ。1937年京都帝国大学医学部卒業。1941年聖路加国際病院内科医となる。学校法人聖路加国際大学名誉理事長、聖路加国際病院名誉院長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長などを歴任。予防医学の重要性を指摘し、医学・看護教育の充実、ターミナル・ケア(終末期医療)の普及に尽力。2000年には「新老人の会」を結成。1999年文化功労者。2005年文化勲章受章。2010年には国際コルチャック協会名誉功労賞受賞。2017年7月18日逝去。

「2020年 『2021年版『生きかた上手手帳』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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