マイスウィートソウル

  • 講談社 (2007年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (453ページ) / ISBN・EAN: 9784062137973

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

一人暮らしをする32歳のOLの日常を描いた物語は、まるで韓国ドラマのような展開で、読者を引き込む魅力に満ちています。仕事や恋愛、家族との関係を通じて、日常の中にあるドラマを丁寧に描写し、今を生きること...

感想・レビュー・書評

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  • ソウルで一人暮らしをする32歳OLの話。
    まるで韓国ドラマを見ているかのような展開で、あっという間に読み終わった。

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/681852

  • 久しぶりに面白くてぐんぐん読み勧めてしまった。合わなかった人ともう一回あってみるときの心情とか色々共感してしまった。最後は意外な結末だったけどそれも含めて一気に読めて楽しかった。仲良しの友達と喧嘩してもまた元の関係に戻ったりいつでも会ったりできる関係が羨ましかった。久しぶりにあった同級生と同級生の親が老けてた描写がなんともリアルだった。ドラマがあるというので検索してみたら時代を感じたけど本は全然昔っぽくない。

  • P50
    「他人の意志にによってここに生まれ落ちたことは、考えようによってはラッキーだったのかもしれない。〜心ゆくまで文句をぶつけられるから。好きなだけ悪態をつけるから。」
    確かに・・・。自分が場所を選んで生まれたら、自分で選んだ自業自得ってことになるから不満を言ったらわがままってことになる。

  • オ・ウンスは三十歳を過ぎたばかりのOL。企業の社外報や広報パンフレットの編集代行をやっている。二年前に主任に昇進したが昇給はごくわずかだった。実家から出てワンルーム・マンションで生活をしだしたところ。親友たちと集まって、元カレが結婚する話題を肴にしていたら、なんとジェインからとんでもないことを聞かされた。私、結婚するの!ユヒも戸惑った顔をしている。ソウルで単身生活をするOLを描いたこの長編小説は、朝鮮日報の連載小説に選ばれ、すごい人気を博したという。ドラマの原作にもなっている。アラサーの微妙な心理を描写していて面白かった。(原題は、달콤한 나의 도시、甘い私の都市)

  • 気持ちが分かりすぎて読むのが途中辛かったくらい。でも主人公と同じ歳に手に取ったのは運命かな。

  • 面白かった^^。


    スラスラ読んでたら
    意外と重い内容になってビックリしましたけど。


    今のリアルな韓国の女子の心が垣間見える
    興味深い一冊でした。
    やっぱり同じ女性。
    理解出来る部分が多くありました。

  • ドラマの方が良かったなぁ…

    少なくとも8話のあの詩は全文載っていると思っていたのになくて残念でした。

  •  ソウル在住、小さな出版社に勤めている主人公、オ・ウンス、32歳。ソウルでは適齢期を過ぎたといわれる年齢だ。元カレの結婚式当日から始まるこの物語、国は違えど、共感する場面がいっぱい。元カレのことなんて気にしないウンスだけど、理想的なお見合い相手、年下の男の子、心を許せる男友達のうち、彼女が選ぶのは? 同じように幸せを求めてもがく女友だちふたりとのユーモラスな毎日を描いて、韓国で大ベストセラーになった本書。ソウルの観光スポットの向こうには、こんな女性たちが元気に暮らしているのかも。

  • ソウル在住32才の行き遅れの女性、オ・ウンス。
    30才をすぎた女性にとって、「結婚」という2字に人生の成功か失敗かがかかっている。
    元彼の結婚式の日、飲み屋で出会った7歳年下のテオと、1夜をともにしてしまう。
    上司から紹介されて行ったお見合いでは、優秀な条件を持つヨンスと出会う。
    幼馴染のユジュンには、「気の置けない俺たち同士、人として生活を共にしないか?」と訳の分からないプロポーズをされる。
    「適齢期」は過ぎたかもしれないけど、幸せを求めて、恋と仕事に挑んでいくソウルの女性を描く。

    ***

    すごく読みやすかった。ウンスの心が私の心にもすらすら入ってきて、
    30になる私を思うと将来がとっても不安になった。


    編集中

  • (2009年1月22日)

  • わざわざ映画化してもらわなくても、本で充分リアルです。
    主人公は31歳の、結婚に悩む独身女性。
    恋人と見合い相手。どっちと決めがたい気持ちはよーくわかる。
    わかるけど、ああ、・・・・やきもき。

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著者プロフィール

1973年生まれ。東京都在住。翻訳家。横浜市立大学文理学部卒業。訳書に『9歳の人生』(河出書房新社)、『マイ スウィート ソウル』(講談社)、『世界を打ち鳴らせ―サムルノリ半生記』(岩波書店)等がある。

「2016年 『野草の手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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