ちいさな あかちゃん、こんにちは! 未熟児ってなあに

制作 : ディック ブルーナ  Richard de Leeuw  Maaike Sigar  Dick Bruna  野坂 悦子 
  • 講談社
3.43
  • (2)
  • (4)
  • (6)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 30
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062138369

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 三葛館児童書・大型本 E||LE

    赤ちゃんは約10ヶ月かけて、お母さんのお腹の中で成長していきますが、中には早く産まれて、体重がとても軽い赤ちゃんもいます。
    そんな産まれてすぐに保育器に入る「未熟児」と呼ばれる赤ちゃんについて、ミッフィーの作者でもあるディック・ブルーナの絵が、子どもたちにもわかりやすく伝えてくれます。
    ロッテちゃんと、タイスくんが保育器の中のイサベルちゃんの退院を待ちわびる気持ちが、とても伝わる1冊です。
                                  (うめ)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=51903

  • 未熟児でうまれた妹をおもうきょうだいの様子に心打たれました。

  • 第54回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書
    小学校低学年

    予定より3か月も早く生まれた、ちいさなちいさな赤ちゃんの話。

    著者はオランダ最大の病院の新生児部門の部長。
    母親の裸の胸に赤ん坊を抱くことが未熟児の命を救うひとつの方法でカンガルーケアというそうです。
    それが命を助ける有効な方法のひとつだとか。
    ブルーナさんの絵と実際の赤ちゃんや家族の写真が載ってます。
    絵だけじゃ、真実味が伝わらない。
    写真だけでは、現実的すぎる。
    小さな子にも受け入れやすいようになってるとは思います。


    ただ・・・
    低学年がこの本で感想を書けるかな・・・・

  • 「未熟児で」生まれた赤ちゃんについて
    きょうだいの目線で描かれています。

    マスクをしないと近づけない妹、
    ママもパパもなかなか抱っこできない妹、
    小さな”ほいくき”からなかなか出れない妹。

    そんな1つ1つをブルーナの絵が伝えてくれます。

  • 白黒のイラストで、絵本ではあるのですが
    見開きまるまる文章だけでイラストがないページもあるので
    大勢の前の読み聞かせには不向きかも知れません。
    ただ、子どもがひとりで読むのには
    すっきりとした構成で読みやすいと思います。

  • 赤ちゃんが生まれる。本当に神秘的ですね。
    生まれた子はどんな子でもかけがえのない家族です。
    2008課題図書

  • そういえば、わたしの妹も、未熟児で保育室に入れられていたなあとか思い出したのですが、それ以上の驚きは、ブルーナって生きていたんですねぇ。
    もう、ずっと前になくなった人だと思っていたので、ビックリしました。

  • ディックブルーナの挿絵が親しみやすく、内容も4歳児にもなんとなく分かったようで、とても良質の本だと思った。

全9件中 1 - 9件を表示
ツイートする