転職面接必勝法

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 149
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062139182

作品紹介・あらすじ

応募側と採用側、両方のホンネを熟知するのが「転職代理人」。第一人者が初めて明かす「あなたを10倍輝かせる方法」。

感想・レビュー・書評

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  • 転職活動を成功させるコツは、「モチベーションをしっかり持つこと」、これに尽きます。 自分の市場価値を否定されたりプライドを傷つけられたりするのは嫌だ ポテンシャルの低さ 「頭の中の知識を実際に行動として顕在化できる」という「実行力」 面接が楽しいと思えたら解決する 転職活動とは自分を商品とした「営業活動」 「自分のために時間をもらっている」 あなたのなかで一貫性のある「骨太の転職ストーリー」を築き上げてください 忌憚のない意見 受付にコートを着たまま行ってしまう キャリア不足をリカバリーするやる気とチカラが感じられなかった ルーチンワークのなかで「何かを面白がってやる」のは、これも立派な能力です。 原因を語っても物事は進まない…で、どうしたいの?どうすれば良くなるの?→不満が「実現したいこと」に転換されている 「成功した」と言える根拠を発掘する やらされ仕事しかしてこなかった「指示待ち人間」は、あまりいままでの仕事のことを喋りたがらないし、覚えていなかったりします。逆に自分の意思で主体的に仕事をやってきた人は、ウザイくらい細かく覚えておられ、饒舌です。 神はディティールに宿る 頭に叩き込んでおくべきなのは、細かい想定問答ではなく、骨太の転職ストーリーなのです。面接の場に臨んだら、クリアな頭で面接官の質問を誠実に聞き、嘘をつかずにぶれない回答をすることが大切なのです。 こうして進化を意識することができたら、あとはそのプロセスで実行してきた工夫を発掘しておくのです。 プレゼンテーションの世界では昔から、「書けないことは話せない」と言われます 書き出し→タラちゃんチェック 面接官の心を掴む質問

  • 転職活動をするときにオススメしたい1冊です。面接ではコレを言え!みたいな本ではなく、何を軸として何を考えて話をしていくべきか。何を準備していくかという本です。未来でどうなりたいと思っているのか?それは過去のどんな経験が影響しているのか?そして未来に向けて現在はどんな状況なのか?こういった自分に関することを様々な角度から語れるようになること。読みながらドンドン行動に移していける素晴らしい本だと思います。

  • 面接必勝というタイトルですが、転職活動全般で参考になりました。
    転職活動し始めたばかりの人よりは、エージェントでいくつか紹介されたけどなかなかうまくいかない…という人のほうがしっくりくるかもしれません。

    私が特に印象に残ったのは「面接は自分を営業する場」という点でした。
    これまでは面接は、尋問の場、品定めされる場と思っていましたが営業と割り切ればうまくいく時といかない時がある、いちいち落ち込む暇なんてないと思うようになりました。
    もちろん反省や振り返りは大事ですが、所詮は縁があるかどうか、と思う事で面接に望む際に余裕が生まれました。

    さっと読める内容なので気になるポイントを抜き出して役に立てると良いと思います。

  • 面接とは何かがわかる。取り組み方がわかる。ベン図などの図がわかりやすい。図式化の有効性もつたわった。

  • 140908読了。081(再読)

  • 志望動機を前向きに書く具体例がよかった

  • culture:やっていけるか,can:今なにが出来るか,will:これから何がしたいか、にわけて考えると、転職ストーリーの説得力が増すなど、実践的な話が多くて読んでよかった。

  • 特にびびっときたのは二点

    canとwillを分けろ

    企業研究大事

  • 書いてあることには納得できる。
    ただ、それを実践できるかは別問題。

  • 3頁
    面接に対する理解の浅さ・誤解

    22頁
    企業が求める即戦力=学習意欲/学習姿勢・実行力

    30頁
    大切なのは一貫性

    41頁
    やる気≠与えられたことを必死で行う
    やる気=主体性:自分で考えて工夫すること

    72頁
    すべての不満(転職のきっかけ)を紙に書き出してみる

    解消させたあとの姿(転職理由)を言葉にしてみる

    82頁
    企業研究に仮説をもって臨む
    その手法
    ①変化(対象会社に転職できたらどんな変化が起きるか。ベン図を書く)
    ②5W1H
    ③プロファイリング(「なぜ」「どの場面で」その能力が求められるのか)

    118頁
    「やりたいことが実現できる」(自分のしたいことと会社の接点)を柱にする
    その実現の場としての環境(他社との違い)を発見できれば、志望理由はまとまる

    121頁
    5年後の自分を意識する。
    肩書・知識・経験を身につけたいというのは、インプットの問題。
    それらを身につけて何をしたいかというアウトプットの問題を意識する。

    123頁
    CANとWILLとCULTURE
    CULTURE:社風・職場環境等、WILLを実現する上での背景事情

    129頁
    書類選考を通過している以上は、「キャリア不足」は承知の上。

    134頁
    応募者が主体性ある仕事をしてきたかどうかを見分けるために確かめる点
    仕事のことを細かく覚えているかどうか

    139頁
    コミュニケーション力という言葉ほど、曖昧であてにならないものはない

    146頁
    いまの自分に3年前の仕事をさせてみる。あるいは3年前の自分にいまの
    仕事をさせてみる。それでどんな結果が起こるかを考える

    148頁
    受注側から発注側に回る転職の場合、これまでも発注者側を意識して
    仕事をしてきたことを伝える

    158頁
    紙は必要
    いざとなったら紙を見てでも話す
    →「どうにもならなくなったら紙を見ればいい」という余裕

    164頁
    「毎月○時間程度は残業があると考えておいたほうがよいでしょうか」
    ↑空欄はエージェントと相談して決める

    175頁
    第一印象命!
    初対面の相手との打ち合わせを念頭に置いて、ネガティブチェックに
    引っかからないよう対策する

    176頁
    面接官の話を聞く

    181頁
    自己紹介で「撒き餌」
    アピールしたいことをキーワードで散らしておく
    隙を持たせておく 「どういうこと?」「それは何?」訊きたくなる「隙」

    186頁
    面接の前半戦:「自分がどんな第一印象を持たれているか」想像する

    202頁
    長所の裏が短所っていう言い方はしない
    見る人によっては長所と捉えてもらえる点を言う

    210頁
    現場の部門長:部門としてほしいかどうか
    人事:問題を起こさないか、すぐに辞めないか
    社長:伸びる人間か、信頼が置けるか、現場の部門長の選考眼チェック

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著者プロフィール

細井智彦(ほそい・ともひこ)
株式会社リクルートキャリア面接コンサルタント。
1960年、京都府に生まれる。同志社大学文学部心理学科卒。現在は、「面接力向上セミナー」など各種セミナーを独自に開発、運営。セミナー受講者はのべ10万人超。6000人の転職希望者を内定に導いた実績から「日本一面接を成功させる男」と呼ばれる。最近では、企業(面接担当者)向けセミナーを実施し、大手からベンチャー企業まで170社以上を担当。
著書に『転職面接必勝法』(講談社)、『本当に「使える人材」を見抜く 採用面接』(高橋書店)ほかがある。

「2014年 『会社が正論すぎて、働きたくなくなる 心折れた会社と一緒に潰れるな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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