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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784062141345
作品紹介・あらすじ
1945年8月6日、爆心地より1.8キロの地点で1台のアップライトピアノが被爆しました――。
広島原爆を書いた『ふたりのイーダ』にはじまり、長年にわたって戦争を見つめてきた作家、松谷みよ子が書き下ろした、平和への確かな願い。
――あの日から62年、ピアノは今も音を響かせている。
ミサコの被爆ピアノ(ヤマハ製アップライトピアノ)
●製造番号……18209
●製造年……1932(昭和7)年
●高さ……約120cm
●重量……約220kg
●特徴……象牙鍵盤。良質な木材。85鍵(現在のピアノは88鍵)。手作り。
●被爆状況……爆心地より1.8km 広島市中区千田町の民家で被爆。
みんなの感想まとめ
平和への願いと音楽の力を描いた作品で、被爆ピアノが持つ深い意味を伝えています。優しい絵と松谷みよ子の温かい文章が融合し、読者を感情豊かに引き込む仕上がりです。特に、ピアノが演奏者の生活を調律し、心を豊...
感想・レビュー・書評
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矢川光則さんの被爆ピアノの本を読み、この絵本のことを知りました。
絵がとてもいいです。穏やかでふんわりしたタッチに感情移入できます。
ピアノは演奏する人の生活を調律します。
そんな相棒なピアノの活躍を支えているのは、被爆ピアノの演奏会を実施する矢川光則さんの情熱と、ミサコさんの音楽への愛と平和を願う心。
読書は、関連図書との出会いも誘発しますね。
いい出会いに感謝します。 -
2018/8/29 21:35
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原爆投下後のヒロシマ。ミサコさんの家のピアノは、奇跡的に残っていたが、無数のガラスがつきささっていた。8月15日の次の次の日、親戚の子にねだられてミサコさんはピアノをひく。トセリのセレナーデ、地獄のようなヒロシマにピアノの音が流れた。
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請求記号 F/マツタ 資料番号 020173928
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被爆ピアノは、絵本(CDつき)もあるけど、松谷みよ子さんの文章もやさしくていいな。
3年生の国語『ちいちゃんのかげおくり』の関連図書として。 -
十代の子どもを兵器工場で働かせていたなんて……。
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2009年7月30日
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著者プロフィール
松谷みよ子の作品
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