- Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062141369
感想・レビュー・書評
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職場のいじめの対策方法。
汝もクソッタレなところがある。
その自覚と継続性を見極め、必要悪なのか違うのかの見極め。
この時代に心理的安全性を考える元ネタ話が多いので読んでおきたい話。
はじめに疑問と抵抗を。ダヴィンチルールでいこう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ケンカのない企業はダメ。考えぼ否定は良いが人格否定はNG。ごく当然だがイヤな奴はできていない。
しかし、原文を読んだらFワードだらけなんだろうな。 -
2008年かなに、読んだかな。
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哺乳類の集団において、序列の高い者と低い者の社会的距離が小さく、その距離をより小さくしようと努力がなされる場合、序列の高いメンバーがゲス野郎のようにふるまう傾向は低くなる。
「有能なマネージャーは私ではなく私達という」ピーター・ドラッカー
〈距離を置いた関心〉『思いやりを持ちすぎもせず、無関心になりすぎてもいない、医療従事者にとっては理想的な状態』
ネガティブな印象がその時の気分に与える影響の強さは、ポジティブな印象が与える影響の5倍もある。
これと言った対処法はなく、事例から学べるものは少ない -
The No Asshole Rule:
Building a Civilized Workplace and Surviving One That Isn't ―
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2141361 ,
http://bobsutton.typepad.com/ -
あくまで読み物。これといった解決法を挙げられているわけでなく、クソッタレなやつの事例を多くあげていることがメイン。
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HBRがきっかけだったとは。
原題『NO ASSHOLE RULES』これが、素晴らしい。
そのままのタイトルでは出せないのがつらいとこではある。