新世界より (上)

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  • 講談社
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レビュー : 599
  • Amazon.co.jp ・本 (498ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062143233

感想・レビュー・書評

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  • 話が分からない。
    読むのにかなり苦労する。

  • 一気読みをしたがいまいち期待外れ。下巻を読むと印象が変わるのかもしれない。

  • 上下巻読了。感想は下巻で。

  • まずアニメを見ていて、
    ナニコレー!!トラウマー!!なシーンをたくさん増やされて、
    最終話を見た後なんか2、3日くらい食欲なくなった。

    で、そういや原作は読んでなかったな、とゆことで。

    ああアレはそういう……と合点がいくことが多くて、
    男男とか女女のエロは原作の方が過激だったりして、
    瞬とのお別れのシーンはやっぱり泣いた。

    じゃぱにーずホラーで、えすえふ、ってぞくぞくして好き。

    ああ……次は下巻だ……。
    しっかり読んでトラウマになったあのシーンとかこのシーンを払拭したい。

  • 上巻。1000年後の日本を舞台に、主人公・早季の手記という形でストーリーは進んでいく。第29回日本SF大賞受賞。

    呪術を持つ人間たちとどこか不自然な共同体、不気味な生き物、徹底的に管理された教育環境・・・綿密な世界設定にはただただ脱帽です。
    ただ一貫して登場人物に感情移入ができず苦戦しました。。

  • 最初の200ページ当たりまでは正直、読むのが辛かったです。
    けど、その辛かったのも中盤からはむしろ続きが気になりとても集中して一気に読めました。

  • 回想系で綴られる物語。

    超能力の社会がSFを見せるけど、でも、ちょっとファンタジーのようで。
    原作の『風の谷のナウシカ』を連想させるような、未来の物語。

  • アニメが面白かったんで原作本も読んでみようと思い立ちまして.
    なのでキャラクター達の脳内音声はアニメ準拠です.

    面白かったんだけど
    ミノシロモドキとかの独特の生き物の生物的特徴とか
    そういう説明はちょっとクドいな.
    で,ミノシロモドキの語りはいいわー.
    何も知らない子供たちに対して
    血生臭いというか,大人たちによって隠匿されている事実を
    淡々と告げるあたりとか.
    そして愧死機構.

    夏季キャンプ中の騒動の途中で終了.
    中ではきっとこのキャンプからの帰還と業魔についての話なんでしょう.

  • ある出来事により世界は崩壊し、新世界が誕生した。その新世界では人類は超能力を使うことができる。

    過去の世界の非情さ、冷酷さを知ることになる。過去の世界に蔓延していたものは暴力と差別と支配。しかし新世界でも同じように存在していた。誰もが暴力も差別も支配をしているつもりはなかったのだが。

    人間の闇の部分を散りばめ、下巻に向けて話を盛り上げていく様は、素晴らしいの一言である。

  • 昔読んだけど登録してなかった。SFで私は苦手な感じ。

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著者プロフィール

1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。96年『十三番目の人格-ISORA-』でデビュー。翌年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、ベストセラーとなる。05年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞。

「2017年 『ダークゾーン 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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