好かれようとしない

著者 :
  • 講談社
3.10
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本棚登録 : 154
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062143257

感想・レビュー・書評

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  • 感動することも心が震えることもなかったのですが、

    朝倉さんの表現に距離の近さを感じます。
    それが他の作家さんとは異なる点で
    他のも読もう、と思わずにはいられません。

    鍵屋さんの淡々とした性格も
    グっとは来ないけれど
    存在をひっそりをあらわにするし、

    主人公もクライマックスへ向けて好感が増しました。

    好きなところだけ何度もページを開いていました。

  • 風吹のユゲちゃんぶりが可愛い。自信のあるおばちゃんがちょいちょいでてきて風吹の恋を邪魔するのがちょっとイラッとする。リアルで面白い。

  • 装丁・装画/原田晃子

  • 2013/09/06
    自宅

  • 鍵屋さんに、恋しちゃう

  • なんとなく暗いような…はっきりしないような…
    2013.5.14

  • タイトルと背表紙の字体に惹かれて。
    でも読んでてイライラするような女性が主人公で、自信がないようであるような、言い訳がましく他人任せな性格。
    いやでも何となく気持ちが分からんでもないのは共通点があるからなのか?とふと思うとまた嫌で。

  • どこか開き直ったようなタイトルに惹かれて読みました。何の事は無い、薄味の恋愛小説です。
    主人公・風吹は赤面症でやや内気な、でもごく普通の25歳の女性。彼女が想いを寄せる「鍵屋」も友人とその恋人も、わりとどこにでも居そうな人物ばかり。
    一応、起承転結は分かるものの、これといった大事件が起こるわけでもない。
    もう10歳若い頃に読んでいたら退屈して途中で投げ出したかもしれません。
    しかし、一見内気な風吹が恋敵であるベリーダンスの講師と正面切って対決したシーンでは「なかなかやるな」と感心しました。
    舞台となる札幌や網走の爽やかな風を感じられるような物語でした。

  • 主人公が色々ぐるぐる悩んでて、好きな人に好きといえなくてなんかもどかしくて、人間模様が複雑で・・・
    なんだかふわふわした話でした。

  • 朝倉さんが好きだしタイトルに惹かれて買った。が、印象薄いな。。。

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