不気味で素朴な囲われた世界

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 268
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062143325

作品紹介・あらすじ

退屈な“日常”はいらない。欲しいのは、“異常”――。
西尾維新が今再び放つ、「きみとぼく」本格ミステリ!

ともかく、そういう小説を読んでいると名探偵の非人間性というものについてよく考えさせられるのです。名探偵は殺人事件が起きれば推理し、犯人を特定します。それがミステリー小説の基本的な筋です。しかしどうでしょうね、人が死んでいるというのに暢気に推理なんかしている場合なのでしょうかね?

感想・レビュー・書評

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  • 日常に飽き飽きした中学生が非日常を求める。

    学校の中がリアルなのか、学校の外がリアルなのか。

    学校にいた頃に感じていた閉塞感を思い出した、

  • 退屈な"日常"はいらない。欲しいのは、"異常"――。
    西尾維新が今再び放つ、「きみとぼく」本格ミステリ!

    ともかく、そういう小説を読んでいると名探偵の非人間性というものについてよく考えさせられるのです。名探偵は殺人事件が起きれば推理し、犯人を特定します。それがミステリー小説の基本的な筋です。しかしどうでしょうね、人が死んでいるというのに暢気に推理なんかしている場合なのでしょうかね?

  • 「本格ミステリのお約束であるが故にスルーしてしまう不自然さ」を逆手にとって解決に導くという邪道の様だが実は正統派な本格学園ミステリ。前作の本格ミステリ議論が伏線となっている仕掛けが面白かった。

  • ウソしか付かない人、相手の言葉からウソが見抜ける人、一切のセリフが無く表情だけで語る人、などなど個性豊かな人達が織りなすミステリー。だんだん西尾維新の作風にも慣れてきたこの頃。

  • 私二段ベッドで寝てるんだよな・・・

  • 何故      を殺したし

  • 読了。

  • ☆☆$$予想外に面白かった。$$前作が妹萌え過ぎた為、近作はほぼ普通だった。

  • 犯人気になるので一気読みしました。
    弔士くんがかわい、、、くない。
    やつの考えることにうなづけないからかな、
    だいたいそんなにうまくひとは動かないし!(と思う…)

    次、「きみとぼくが…」に移ります。

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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