証言 村上正邦 我、国に裏切られようとも

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 26
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062143332

作品紹介・あらすじ

「右派勢力」はなぜ台頭したのか。
国家観、歴史観が異なる2人が解き明かす政治の現況。

生長の家が政治から撤退した真相。
右派団体「日本会議」がとる毛沢東戦略。
国旗・国歌法制定、森首相擁立の裏側。
そして、改憲について吐露した懸念。

「左翼になってもおかしくない経歴を持つ村上さんが、なぜ右派の代表的政治家になったのか、その経緯をじっくり聞いてみたいと思ったのである。もし村上さんがすべてを話してくれるなら、近年なぜ「右派」が急速に台頭して政治の主導権を握るようになったのか、その謎を解き明かすこともできるのではないか」――<「まえがき」より>

感想・レビュー・書評

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  • ボリュームがあってももう少し詳しく書いて欲しかった。内容はさすがにすぐれていたが。

  • 森総理誕生時の密室の5人の一人とされて、参院のドン、法王とか呼ばれていたがKSD事件で逮捕、交流されていてる村上氏。炭鉱の息子として生まれて苦労して政治家になった。宮澤内閣では労働大臣を務める(本人は防衛庁長官になりたかったらしい)村上正邦さん、鈴木宗男さんら拓殖大出身者の政治家は強いね。

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著者プロフィール

魚住昭(うおずみ・あきら)
1951年熊本県生まれ。75年共同通信社入社。87年から司法記者クラブに在籍し、リクルート事件などの取材にあたる。96年退社。著書に『沈黙のファイル』、『』渡邉恒雄 メディアと権力』、『野中広務 差別と権力』などがある。

「2012年 『Yの悲劇 独裁者が支配する巨大新聞社に未来はあるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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