「やめさせない!」採用 かまってほしい若者たち (セオリーブックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 72
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062143691

感想・レビュー・書評

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  • ★×4.0

    素晴らしい。著者の主張は「新卒者・転職者の定着率の重要性」だったが、その主張は痛いほど理解できた。言わば人材ロスをなくすことが会社の底力を上げていくという、長期的な視野にたった内容で、学ぶ点が多かった。

  • 採用に関する価値観は大きく変わってきた。優秀な学生を採用できたとしても、企業レベルとの開きや、企業風土の違いは、ミスマッチを起こす。現在の学生のニーズに柔軟に対応出来る企業が人材を育てうる。

  • 新入社員と触れ合う機会があり、困ったことがあったので、そのときに出合った本。

    帯に書かれている言葉にドキッとさせられます。

    現代の新社会人の傾向を元に、採用の常識を真っ向から否定します。

    私自身も感じていますが現代の若者はとにかく繊細なんですね。

    ただ、素質が無い訳ではない。
    育て方の問題なんです。

    そして採用時に大事なことは
    ”自社にマッチする人材を確保すること”なんですね。

    この先、採用難はより加速していくでしょう。
    その中でも優秀な人材を確保していかねば会社は生き残れない。

    採用だけにとどまらずに教育に関わる全ての方が読む価値があります。

  • 現実的な人事採用のハウツー。ここまでできたらいいな、クラス。

  • 管理職になったら一度は目を通しても良いと思う。

  • 男子より女子が良く見えるって・・・。
    就職活動するときに人事さんの立場や考え方がわかる・・・かな。

  • 下記の点は特に参考になった。

    ○厳しい質問・答えたくない質問に対しても、誤魔化した回答をせず、正直に誠実にこたえ「現状はこうで課題として受け止めているが、今後はこうしていきたい」と将来に繋げる言い方をすれば学生にはネガティブに映らない

    ○面接でメッキをはがすには、受験体験や就職体験など【過去の事実】を語らせる。そのときどんなアクションや決断をしたのか、そのときの関係者とその役割は?

    ○【親の教育】も大切。過保護でも極端な放任でもなく、社会常識やマナー、責任感をどのように教わってきたか

  • これは実務的で、読んでいてもすごくわかりやすかったし、
    あぁ、こうやればいいのかって、ためになった。

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