「体幹」ランニング (MouRa)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 600
レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062144216

作品紹介・あらすじ

あなたの体にも、「楽しくラクに走る力」が眠っています!
“カリスマコーチ”金哲彦が走りに興味を持つすべての人に向けて、究極のランニング本を刊行! 「体幹」とは、ひと言で言えば「胴体」のこと。ほとんどの人が、ランニングはこの体幹を脚の力で運ぶものと思っているはずです。
しかし、じつは体幹は“運ぶもの”ではなく、“使うもの”なのです。運ぼうと思うから、走りが重くなるのです。プロは、みんな体幹を使ってラクに走っています。
この本では、いままで知られていなかった効率のよい走りの基本メカニズムを、どの本よりもわかりやすく説明し、次に体幹を目覚めさせる方法、そして、驚きの軽さ・スピードで走れるようになる練習法を豊富な図版とともに紹介していきます。
「なるほど、そうだったのか!」と思わずうなる“気づき”が満載です。これを読めば、「走りたくなる! 速くなる!」。まさにランニング本の入門書にして、決定版、ついに登場!

感想・レビュー・書評

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  • ランニングする人にはぜひ読んでほしいと薦める一冊だと思う。でないとデヴは怪我するぜ。

    古武術を知ってる人には、よく・良く・好く分かる一冊だと思う。
    肩甲骨の動き・丹田の意識・骨盤の井桁崩し、これらに通ずる。

    この本で次のステップに行きたい人はナンバ走りを調べると良いかも。これ知ってると坂道の走りがすごく楽になる。
    あと、人ごみをすり抜けるのが楽しくなる。

  • あーこれかー。自分でも調子のいい時と悪い時の差はフォームにあるんだろうなーとは思っていましたが、具体的にどこをどうすればいいのかわからずモヤモヤしてました。

    意識して取り組んできたフォームは間違って無かったことを確認出来たのは収穫。悪いときに修正する方法を学べたのは大収穫でした。

  • モデルさんが好み。

  • 武道的に意味がありそう。
    走るの嫌いだったから余計に期待する。

  • 金哲彦氏の新理論、体幹ランニング。姿勢を正しく腕を前後に振るっていったって、マラソンでへばってからこれができれば苦労しないよ、という気もするけど。ワンアイデアで本一冊が出来上がるのだから、たいしたもの。でもこの本の対象はですでに走れる人向け。これだけでランニングが語れるとは思えない。巻末に唐突に付いている3ヶ月でフルマラソンにチャレンジのコーナーは、編集者の要請の結果? 入門者には難しいでしょう、この情報だけでは。あくまで副読本だと思います。ところで、リーボックのシューズ履いて走っていて大丈夫?

  • ランニングにおいても水泳と同様、体幹がブレないことがもっとも合理的に身体を使うことになる、という話。特に意識すべきは丹田、骨盤、肩甲骨。シンプルにしたが故にわかりやすくて応用しやすいと思う。
    ありがたいのはフォームが崩れてきた時に、どこがどう崩れているのか、またそれをどう修正すべきかが書かれていること。つまり逆にいえば常にフォームがあるべき状態なのをチェックしながら走れるということ。基礎からこれがわかっていた方がずっといい。

    付録の3ヶ月でフルマラソンを走るプログラム。3ヶ月は無理としても半年なら大丈夫かな?

  • 健康とダイエットのためジョギングを始めたかったので購入。ヨガをやっているので体幹や丹田の重要性はわかっていたが、走るのは苦手だった私には大いに参考になった。最初からだいたい5キロを30分くらいでさほど苦しくなく走れたのでびっくりし、やる気が出た。フォームはまだ改善の余地があると思うので無理のないように続けていきたい。初心者にはおすすめ。ただアフターケアについて書かれていないので、ググったり他の本を参考にする必要がある。

  • 走っていると体感することが書かれていた。
    それなりに走る人は、みんな気づいていると思う。
    足の力だけで走るわけではない。
    腹筋や背筋もとても使う。
    それを「体幹」として表現しているのだ。
    納得できる基本の本だと思った。

  • 購入、熟読し、とても参考になった本。

  • 体幹を意識することは納得だが、その他は、最近の流れとは異なる走り方だったり、僕が目指している走り方とも大きく異なる内容だったので、作者には申し訳ないが斜め読みの価値しかなかった。

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著者プロフィール

監修 金 哲彦(きん てつひこ)  1964年、福岡県生まれ。プロ・ランニングコーチ。早稲田大学時代は、箱根駅伝で活躍。4年連続で山登りの5区を担当し、区間賞を2度獲得し、1984年、85年の2連覇に貢献。大学卒業後、リクルートに入社。87年別府大分毎日マラソンで3位入賞。現役引退後はリクルートランニングクラブで小出義雄監督とともにコーチとして有森裕子、高橋尚子などトップランナーの強化に関わり、その後同クラブの監督に就任。現在はプロ・ランニングコーチとしてオリンピック選手から市民ランナーまで、幅広い層の信頼を集める。テレビやラジオでマラソン・駅伝・陸上競技中継の解説者としてもおなじみ。著書多数。

「2020年 『100歳ランナーの物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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