モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

制作 : 大前 研一 
  • 講談社
3.92
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本棚登録 : 4343
レビュー : 477
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062144490

感想・レビュー・書評

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  • うーん、、共感できないし、学ぶことはなかった

  • 20171206読了

  • 久しぶりに読んだビジネス書。
    基礎の基礎の内容について、裏付けが豊富。
    個人的にはTEDスピーチ見ればそれでいいかな、という印象。
    この本の項目を共通言語として社内で話し合う分には便利に活用できるので、社内に置いておくと良いかも。ただ、もっといい本がたくさんある気がする、と思う。

    個人的に新しいことを学べるかもしれないという期待があったが、内容が古めなのでそれはありませんでした。また、大前研一さんの文章が個人的には苦手で読みにくかったです。

  • 人のモチベーションは何に起因するのかをまとめた一冊。この本で語られる内容は、ほぼほぼ賛成なのだが、個人的に「モチベーション」という言葉があまり好きでなく。やる気があるから活動するのではなく、活動するからやる気が出る、という考え方の方が好きなんだよな。モチベーションってどうしたら出るんだろうなんて考えてる暇があったら、動いてみたら?っと言いたくなる。皆さんなはどう考えますか!?

    現代の社会におけるマネジメントの中心に鎮座する「アメとムチ」作戦は、短期的な効果が出ることはあっても、中長期的に見ると人のやる気をかえって損ねる。この外的な働きかけで人の気持ちを動かそうとするOSは改めなければならない。

    ではどうするべきか?今の時代は内的要因からモチベーションを高めていくことが必用。すなわち、①自分の人生を自ら導きたいという欲求。②自分にとって意味のあることを上達させたいという衝動③自分の利益を越えたことのために活動したいという切なる想い。この3つの観点から、個々の想いを引き出すマネジメントをしていかなければならない。

    社員が最高のシゴトを出来る状況を創り出すことが、マネジメントの本質である、という言葉はしっかりと胸に刻んでおこう。

  • モチベーション3.0
    自律性、マスタリー(熟達)、目的
    内発的動機付けによる行動タイプI

  • アマゾンのレビューとかでいっぱい書かれてたけど、確かに「いまさら?」感は否めない。問題は、昔から同じようなことは語られてるけど、一向に社会がモチベーション2.0から抜け出せていない現状よね。

    ■1.0:食欲・性欲
    ■2.0:金。アメとムチ。
    ■3.0:内面から湧き出るやる気。

    P55 
    ■アルゴリズム:ルーティンワーク。スーパーのレジ打ち
    ■ヒューリスティック:発見的方法。広告の企画

    P83 目標設定が、倫理に反する行動を助長するおそれも。⇒企業役員は業績手当を得るため、四半期所得の数字を調整
    ⇒中学のカウンセラーは生徒の成績証明を改ざん
    ⇒アスリートは成績・報酬のため、ステロイドを注射

    p125 ROWE:完全結果志向の職場環境
    results-only work enviroment
    職場にくる必要もない。いつどこでどうするかは自分で決める

    P137 優秀な人をやとったら、あとは好きにさせる。スリーエム。

  • 会社のカルチャーのベースになっている本。サブタイトルは自己啓発書っぽいが、個人レベルよりも会社や組織をマネジメントする立場からの視点が中心。内発的動機 (Drive) を生み出す鍵は 「自律性 (Autonomy)」 「熟達 (Mastery)」 「目的」の3つ。「自律性」は「何をやるか (What)」 「どうやってやるか (How)」 「いつどれくらいやるか (When, How long)」 「だれとやるか (with Whom)」 に関してやる人が自由に決められること。「熟達」 のところでは 「固定知能観と拡張知能観」 「達成目標と学習目標」 のところがなるほどと思った。「目的」 のところは『WHY から始めよ!』の簡素版。

  • 内発的動機付けやチクセントミハイのフローがわかりやすく取り上げてある。チクセントミハイの本を読む前のエントリーモデルとしては最適か。

  • モチベーション3.0とは、自分の内面から湧き出る「やる気」に基づくOS 。活気ある社会や組織をつくるための新しい「やる気」の基本形。
    21世紀の職場では、自律性、マスタリー、目的へのアップグレードが必要。
    最後に、まとめ、必読書、識者などが書いてあり
    考えてを整理しやすくなってある。
    何度も繰り返し読んでいきたい名著だと思う。

  • ほー、そうなのかーという感想。
    人間、基本的に頑張り屋さんなので、互いを尊敬しつつ、
    それぞれのペースで頑張って行きましょう!

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著者プロフィール

Daniel H. Pink
1964年生まれ。米国ノースウエスタン大学卒業後、イェール大学ロースクールで法学博士号取得。米上院議員の経済政策担当補佐官を務めた後、クリントン政権下でゴア副大統領の首席スピーチライターなどを務める。フリーエージェント宣言後、経済変革やビジネス戦略についての講義を行うかたわら、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」などに寄稿。著書に、『ハイ・コンセプト』(三笠書房)、『モチベーション3.0』『人を動かす、新たな3原則』(ともに講談社)など。

「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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