モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

制作 : 大前 研一 
  • 講談社
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本棚登録 : 4345
レビュー : 477
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062144490

感想・レビュー・書評

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  • 日本げは行動する前にいかに目的を設定するか
    行動すべきことをどのゆに考えるか
    行動にどのように取り組むか

  • 社会人になり、転機を迎える度に読む本。
    指針となります。

  • ・アメとムチは、アルゴリズム的な仕事(ルーチン)には有効、ヒューリスティックな仕事(非ルーチン)にはむしろマイナス。

  • 『高い成果を上げる秘訣は、人間の生理的欲求や、信賞必罰による動機づけではなくて、第三の動機づけ

    ー自らの人生を管理したい、自分の能力を広げて伸ばしたい、目的を持って人生を送りたい、という人間に深く根ざした欲求ー

    にあると、科学で証明されている。』

    モチベーション1.0 生理的動因
    モチベーション2.0 報酬を求め、罰を避ける
    モチベーション3.0 内発的動機
    〈自律性〉〈マスタリー〉〈目的〉

    成熟した社会で生きる人々の多くはモチベーション3.0でなければ動機づけられない。仕事の分野においては、モチベーション2.0が有効に機能するのは一部の単純な仕事に限られている。

    極めて分かりやすい整理と論旨。

    さて、モチベーション3.0は「管理」しない知的で高度なマネジメントが求められる。果たして、それがどんな組織でも可能なのだろうか?

  • みなとLib

  • 恵まれた環境にいる私たちが、最早外部から貰えるアメごときでは心が動かないのはわかったけど、んじゃ、明日からやる気ある日々を過ごすために目新しいワークがここに書いてあるかと言えばそんなこともなかった。

  • 【読書メモ】
    社会的意義の最大化

    行動経済学、ダン・アリエリー
    内発的動機づけ、ブルーノ・フライ

    アルゴリズム、ヒューリスティック

    トム・ソーヤーの冒険
    交換条件つきの報酬は自律性を失わせる

    アマビル、ポジティブなフィードバックは内発的動機づけを高める効果がある、フィードバックや可能性を与える動機づけは創造性に好影響をもたらす

    デジとライアン、自己決定理論

    マネジメントはもはや死語

    課題、時間、手法、チームに関する自律性

    Googleの20%ルール

    時間報酬はモチベーション2.0の遺産

    自律性は伝染する

    マスタリーとは何か価値あることを上達させたいという欲求

    達成目標よりも学習目標を重んじる拡張知能観

    自らの欲求を、自分以外のより大きな目的に結びつける

    キャロル・ドゥエック、賞賛

  • とても分かりやすい本だった。特に自律性という点がモチベーション3.0のキーになっていると思う。
    年収750万の建築家と、年収1,000万の高速道路料金所職員のどちらが良いか?という質問は、自律性をはかるうえで、良い質問だと思う。

  • 「モチベーション3.0」のマネジメントでは、
    ・マネージャはメンバを管理するのではなく、信頼する。
    ・メンバは、組織に従順になるのではなく、積極的に関与する。

    現在普及している「モチベーション2.0」のアメとムチ型マネジメントでは、次のような欠陥がある
    ・内的動機づけを失わせる。
    ・かえって成果が上がらなくなる。
    ・創造性を蝕む。
    ・好ましい言動への意欲を失わせる。
    ・ごまかしや近道、倫理に反する行為をする。
    ・依存性がある。
    ・短絡的思考を助長する。

    モチベーション2.0環境で物事を前向きに捉えるマインドの醸成を試みましたが、やはりこの本のように制度面の枠組みを3.0にしないと限界があるか…。

  • 内発的動機付けについて書かれており、特に目新しい内容ではない。
    ただ、事例も多く、内容がよく整理されているため、説得力があり、おもしろい。
    モチベーションに関する本を読んだことがない人には、特にお薦めします。

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著者プロフィール

Daniel H. Pink
1964年生まれ。米国ノースウエスタン大学卒業後、イェール大学ロースクールで法学博士号取得。米上院議員の経済政策担当補佐官を務めた後、クリントン政権下でゴア副大統領の首席スピーチライターなどを務める。フリーエージェント宣言後、経済変革やビジネス戦略についての講義を行うかたわら、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」などに寄稿。著書に、『ハイ・コンセプト』(三笠書房)、『モチベーション3.0』『人を動かす、新たな3原則』(ともに講談社)など。

「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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