モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

著者 : ダニエル・ピンク 大前研一

• 講談社 (2010年7月7日発売)

感想・レビュー・書評

[いつでも初心者さんの感想 · 2020年10月24日]

読みづらくて苦痛だった。


最後の方にある個人用ツールキットにある
モチベーションを目覚めさせる9つの戦略はわかりやすかった。
このページだけで十分。

[ちえぞうさんの感想 · 2012年9月29日]

流し読みしただけだが、はっきり言って意味不明だった。

[claypさんの感想 · 2011年9月10日]

読みかけで断念し廃棄した。

著者プロフィール

Daniel H. Pink
1964年生まれ。米国ノースウエスタン大学卒業後、イェール大学ロースクールで法学博士号取得。米上院議員の経済政策担当補佐官を務めた後、クリントン政権下でゴア副大統領の首席スピーチライターなどを務める。フリーエージェント宣言後、経済変革やビジネス戦略についての講義を行うかたわら、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」などに寄稿。著書に、『ハイ・コンセプト』（三笠書房）、『モチベーション3.0』『人を動かす、新たな３原則』（ともに講談社）など。

「2018年 『When　完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」