裏切り涼山

  • 講談社 (2007年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062144629

みんなの感想まとめ

物語は「三木合戦」と「裏切り」をテーマに、歴史的背景を巧みに織り交ぜながら展開します。主人公は信長の命を受けた秀吉軍の間者として、三木城に潜入する元武士の御坊。彼の成長や葛藤を通じて、歴史の中の人間ド...

感想・レビュー・書評

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  • 「三木合戦」と「裏切り」をテーマにした作品。主人公が最後どうなるのかどきどきしながら読み進めました。

  • 読書完了日2008年04月24日。あーそういえば歴史でチラリとこんなこと習ったなぁ…と。信長の命を受けた秀吉が中国制圧に乗り出したときの「三木合戦」のお話。篭城している三木城に豊臣方の間者として侵入した元武士の御坊が主人公です。なかなか出来た人物です、出来すぎと言っても良いかも。人物設定がきっちりしていてとても読みやすいお話でした。

  • 毛利討伐に向かう秀吉軍は途中播磨の国で頑強な抵抗に遭う。開城に向けての旧浅井家家臣涼山の活躍。ドラマティック、ヒューマンティックな一作。

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著者プロフィール

中路啓太
1968年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を単位取得の上、退学。2006年、「火ノ児の剣」で第1回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞、作家デビュー。2作目『裏切り涼山』で高い評価を受ける。綿密な取材と独自の解釈、そして骨太な作風から、正統派歴史時代小説の新しい担い手として注目を集めている。他の著書に『うつけの采配』『己惚れの記』『恥も外聞もなく売名す』など。

「2022年 『南洋のエレアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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