妖怪変化 京極堂トリビュート

  • 講談社
3.05
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本棚登録 : 421
レビュー : 69
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062144759

感想・レビュー・書評

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  • なんか話が中途半端。京極堂は京極堂でしか、書けないと再確認。

  • 2008/4/15
    やっぱり本物が一番。
    うーん。
    この本よりは同人誌のほうが面白いかも。

  • タイトル通り京極堂シリーズのトリビュート作品を収めたもの。
    まず、扉に石黒亜矢子氏の描いた京極堂こと中善寺秋彦、次の扉に小畑健氏が描いた榎木津礼次郎の絵があるが、酷い。
    どっちもどういう人か知らないけどさ、これは酷すぎるぞ。

    あさのあつこ、西尾維新、牧野修の小説はなかなかのもの。
    特に牧野修氏の「朦朧記録」は凄く良かった。
    でもそういう未来は厭だね。
    原田眞人氏の『「魍魎の匣」変化抄』は辛い。
    途中で読むのやめた。
    映画も面白くなかったぞ。

    柳家喬太郎氏の「粗忽の死神」なんだがここに載せる作品ではないね。
    ジャミラとかファミゴンとかヤプールとかやりすぎだろう。
    本業が落語家だからしかたないか。

    最後の諸星大二郎氏の漫画はとても良かったのだが、京極堂はほとんど関係ないと思うのだが…。

  • 2008.2
    映画「魍魎の箱」の裏話が面白い。里村さんが出ていた脚本面白そうだったな〜。

  • 1/24読了。

  • うーーん…微妙でした。期待し過ぎていたのかしら。小畑さんのイラストは素敵でしたが、これなら買わなくていいなぁ。

  • <A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2008/01/post_564e.html" target="_blank">2008年1月9日</A>

  •  サブタイトルにもあるように「京極堂トリビュート」。小説家や漫画家らが、イラストや漫画や小説という表現方法で、京極堂の世界を描きだした豪華なアンソロジー集だ。参加した作家らが自分らしさを表現しながら京極堂作品への愛を表現しているので、最近とんと御無沙汰していたので、読んでいるうちに無性に京極堂作品が読みたくなってくる。 印象深かったのは、小畑健による榎木津のイラストと(この華麗な絵で漫画一本描いてくれ〜)、映画『魍魎の匣』の監督によるまるで映画製作の舞台裏を垣間見るかのような「「魍魎の匣」変化抄」(どこまではフィクションなのか。完成した映画と、ぜひ見比べてみたいという誘惑に駆られる!)、それに西尾維新「そっくり」(でも、元ネタが判りません/汗)、松苗あけみ「薔薇十字猫探偵社」(エノさんが素敵/笑)でしょうか。

  • 未読

  • 京極堂トリビュートというタイトル通り、いろいろな方々が京極堂の作品世界をイラストや漫画や小説などで表現した本。企画としては面白いのではないか、と思うんですが、出来はそこそこというかイマイチというか・・・。京極堂の魅力は蘊蓄の騙りにあるのだと思うんだけど、自分のキャラクターにしてそれを上手く書ける人ってなかなかいないんだなあ、と思いました。メインの登場人物を登場させた作品は、何故か自分のイメージしてた登場人物像と違って、この人はこんな人じゃないんじゃないかなあ、という違和感だけが残ってしまいました。潔くメインとは言い難い登場人物を持ってきた西尾維新さんの「そっくり」という作品が一番しっくりしてたかも。あと、小畑健さんの榎木津は素敵でした。それから、原田眞人監督の「「魍魎の匣」変化抄。」は、 映画『魍魎の匣』の裏垣間見れるようで興味深かったのですが、原作通り映画化するのは難しいだろうなとは思ってたものの、読めば読むほど原作と映画はかなり違いそうな雰囲気。原作の中で『魍魎の匣』が特に好きなので、なんかちょっと残念な気もします。まだ映画見ていないんですが、勇気を出して明日見に行って来よう・・・。

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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