3月30日

  • 講談社
3.39
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本棚登録 : 330
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062146005

感想・レビュー・書評

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  • 千原ジュニア「14歳」のその後です。誕生日である3月30日を軸に15歳から26歳までを追っていきます。

    ひきこもっていた14歳からは想像できないような華々しい世界に転進し、若くしてその才能を開花させませが、肝心なところで再起不能とも思われる肝炎や交通事故にあいます。

    それらを乗り越えて現在に至る結果としては、人の生死は紙一重であり、また人には運が大きく影響するということがあり、さらには他人に生かされている感に気づく思考を行う時間ができたということでしょうか。

    独りよがりの考え方から、他人の優しさや楽しさや面白さを理解し、それを吸収できるのは、元来ひきこもり気質であるたからこそ気づく自己分析力と皮肉にも事故が思考を導くことになったようです。

  • 図書館で借りた。
    なんで借りたかはわからん。
    懐かしい時代のことがかかれてた。
    ベイブルース河本、すんげー、ワチャチャ。
    ジュニアが事故ったってきいたときはネットとかもなくてどうなってるのか全然わからんかったなあ。
    懐かしさで読みました。

  • こんなにひどい事故されてたなんて知らなかった。身を削って仕事をする姿が壮絶。文章がうまい。芸人さんは頭がいいってほんとなんだなあ。ライブ、いつか観たい。観なきゃいけない。

  • 千原ジュニアの自伝的小説。文章自体は小説として読むとすごく淡々としているが、わかりやすくてすらすら読めた。現在はアニキ的存在でTVに出てるのを見かけるが、デビュー当時は苦節の時代があったのだなぁと思った。最後の何ページかは泣きそうだった。

  • 千原ジュニアがバイク事故後に丸くなったように思ったのは、こういった経緯だったのかぁ。
    どの社会でも、人間関係って救われるし、生き返れるし、動かされる。

  • こんなに笑いを取るのに真剣な人とは知らなかった。
    うまい司会者くらいの印象がなかったので。
    切れ切れの文章から、素直な気持ちが伝わってくる。
    ipponグランプリ優勝おめでとう。

  • 2018/1/27

  • 面白い。
    読みやすい。
    ほんとに最初は尖ってたんだなあ。
    事故直後の心境は読んでてつらい。、
    今のジュニアさんを知ってるから読めるけど、当時は本当に大変だっただろなあと思った。

  • 14歳の続編です。

    吉本で芸人になってからバイク事故を経て復帰するまでが描かれています。 先輩や同期芸人、後輩芸人とのこと、友だちや彼女の事、仕事の話などが綴られているので、千原ジュニアの自分史といった感じでしょうか

    読んでいると所々で「この話、どっかで聞いた事あるかも?」と気付くかもしれません。
    作中では誰とのエピソードだと相手の名前を伏せているので、あぁこの話はテレビで喋っていたあの人の話だなと思いながら読むのも楽しいと思います

  • 知らなかった 血を流し骨を砕き 想像を絶するハチャメチャな生き方  でもスジが一本通っている これが絶対にゆるがない ますますファンになりました
    たくさんのお友達がこの人の宝なんでしょう

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