- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062146722
作品紹介・あらすじ
絵師・竹が魅せる刀語の世界。
感想・レビュー・書評
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非常に美しい。竹さんの切り絵のような画風、しなやかな曲線と鮮やかな色彩が幻想的で美しいです。刀語の世界観との調和が絶妙だと思いました。
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2007年、講談社BOXより12ヶ月連続で刊行された大河ノベル「刀語」(西尾維新著)の世界が、
イラストレーター・竹の手により、1冊の画集となりました。
全12巻の「刀語」に掲載されたイラストを完全収録はもちろんのこと、
今まで門外不出だった設定資料を、竹の貴重なコメントとともに掲載!
また、表紙は超豪華書き下ろしになっており、刊行時には描ききれなかった新規イラストもお目見えします! -
こんなに、色使いがきれいなのだから、すべてカラーで見たかったよ~。
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これから小説を読む方はこれ読んじゃいけません。。。
なんで戯言の画集は出してくれないんだろう -
竹氏の美しく独特の絵がスキです。
ただのイラスト集なだけでなく、否定姫をナレーターにして進む物語調なのが面白かったです。 -
刀語スキーにはやっばいんじゃないでしょうか!w
美麗な竹さんによる頭を使うような素敵なイラストと、
物語後の人物からの視点により語られるイラスト。
あぁ、竹さん愛してる← -
買いました^q^*
設定画とかいっぱいでいいかんじです
刀語好きなら買う事をオススメしますよう! -
2/24購入・2/26読了。
イラストレーター竹先生の画集です。
戯言シリーズでだしてほしかtt・・・と思いきやところどころ戯言シリーズ関連の人名が!
こっそり笑んだのは内緒です。
西尾先生の挿話(?)もあり、
竹先生の絵へのコメントもあり。
真庭忍軍あり。
実は「刀語」一切読んでいないんですが、楽しめました。
さすが西尾先生(?