ムネオ流マラソン術 ~仕事人間でも走れる42・195km~

著者 :
制作 : 鈴木 彰  鈴木 彰 
  • 講談社
3.65
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本棚登録 : 36
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062146739

感想・レビュー・書評

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  • 最初の方で、「とにかく空いた時間があったら、スポーツクラブで走る」と書いてあったのを読んだ時は、普通の会社員には真似できるものじゃない、と後ろ向きに感じたが、最後まで読むと彼の人柄が多分に伝わってきたということなのか、超多忙を極める中で、1時間くらいの空き時間がポツポツとできるような環境だとして、こんな風に継続して走ることに時間を費やせる人がどれだけ居るだろうかと考えてしまった。トレーニングの内容を記述した部分は、それほど多くなく、これまで聞いたことのある内容も多かったが、それ以上に得るものがあった本である。彼本人からの一方的な記述ではあるが、真面目な人柄ゆえに、あれだけのバッシング騒ぎになったとも言えるのだろうか。これまでの印象ががらっと変わることになった。
    やる気をもらって、自分に今できること、10分でも帰ってすぐに体を動かすことを、ここ何週間か続けている。彼よりもさらに短い時間でも、何もしないよりは数倍、素晴らしいはず。いいきっかけになったと思う。

  •  60歳、胃ガン手術経験のある鈴木宗男氏が東京マラソンを3時間台で走るまでを書いた本。コーチ(この人も鈴木さんという)による、初心者ランナー向けの練習法やグッズ紹介、大会当日の食事法などはかなり参考になると思う。国会議員として超多忙な日々を送りながら、限られた練習時間を有効に使っていたことがわかる。

     しかも私の持っている本は著者サイン入り。これは絶対ブックオフには売れません。

  • 鈴木宗男さんの人柄が知れて、なかなか良かった。

  • 副題”仕事人間でも走れる42.195km”とあるように、我々市民ランナーにとっても参考になる練習方法が紹介されてます。確かに、売名行為だけでサブフォーは達成できません。還暦のサブフォーランナー・ムネオは、努力の人です!(笑)

    • 酔走楽部図書館閲覧IDさん
      この本にあった、”まずはエントリー”しまくって、出張やなんかでDNSとなれば断念する方式取ってます。お金は無駄になる可能性あるけど、昨今そう...
      この本にあった、”まずはエントリー”しまくって、出張やなんかでDNSとなれば断念する方式取ってます。お金は無駄になる可能性あるけど、昨今そうもしないとエントリー出来ないぐらいやもんね。(SAM)
      2010/05/31
  • 【No.196】「体力、走力、視覚、聴覚・・・・あらゆる面でマイペースを崩さないことが、フルマラソンで完走するための鉄則」「中盤まではほぼイーブンペースを刻むものの、30キロ手前から徐々にペースが落ちていくというのが、市民ランナーのフルマラソンとしては典型的なパターン」「努力が必ず結果になって表れるスポーツというものが、私の負けず嫌いで、反骨心の強い性格に合っていた」「人間というのは、考えてしまうとどうしても腰が重くなる。考えすぎず、できるだけ自然体で動くようにしたほうがいい」

  • この本の監修者である鈴木彰氏の解説の中で、北海道"特殊"ランニング事情の部分がありますが、まさに私がかねてからモヤモヤと感じていたことが簡潔明瞭にまとめてあり、さすがプロコーチだと思いました。

  • ムネオさん、速いです。


    あなたは速すぎます。


    逃げ足遅いのに。


    世間のイメージよりいい人なのかもしれませんね

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著者プロフィール

1948年北海道足寄町生まれ。新党大地代表。拓殖大学在学中から故・中川一郎氏の秘書を務める。83年、衆議院議員に当選。第二次橋本内閣で国務大臣北海道・沖縄開発庁長官、小渕内閣で内閣官房副長官を務める。2002年6月、あっせん収賄容疑で逮捕。05年8月、新党大地を結成する。09年9月、衆議院外務委員長に就任。10年9月、実刑判決が確定し、12月に収監。11年12月、仮釈放される。17年4月、公民権が回復し、現在 生涯政治家として活動している。著書に『政治の修羅場』『外交の大問題』などがある。

「2018年 『政治人生 国難を憂い、国益を求む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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