ちひろ 花の画集

制作 : ちひろ美術館 
  • 講談社
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本棚登録 : 54
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062146937

作品紹介・あらすじ

花を見つめ、花と語らう…ちひろ生誕90周年記念出版。

感想・レビュー・書評

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  • 「最後の家族」と、nさん.の家庭の幸福をバーターに。

    これで、おさまる、と?
    いい大丈夫です。(o).



    太陽の光を浴びている、

    善良な側面のみ、


    それを、頭のポカポカしたお嬢さんが見ている?(?)

  • しあわせな時間がこぼれます。

  • このような品位ある出版物があることにまず感謝したいな。誰にと言うわけではないのですが、作者はもちろんのこと、関わった人全てに。

    なぜか絵を見ていて、何度も泣けてしまいました。そのたびにページをめくる手はとまり・・・。

    いわさきちひろは、喜怒哀楽などはっきりした感情でなく、孤独でいて、凛とした、表情に表れる前の「きもち」を描写してくれている。それは、子どもはもちろんのこと、花にも見出せる。

    人を(が)憂いて、優しさと書きますが、そんなちひろさんの憂いと優しさに涙が止まりませんでした。

    巻末のさくらももこさんの一文も素敵ですね。

    また私の愛蔵書が一冊増えました。

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著者プロフィール

1918年、福井県に生まれ、東京で育つ。東京府立第六高等女学校卒業。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。子どもを生涯のテーマとして描き、9400点を超える作品を残す。1974年、55歳で没。代表作に『おふろでちゃぷちゃぷ』(童心社)、『あめのひのおるすばん』『ことりのくるひ』(至光社)、『戦火のなかの子どもたち』(岩崎書店)、画集に『ちひろBOX』(講談社)など。1977年、アトリエ兼自宅跡に、ちひろ美術館・東京開館。1997年、安曇野ちひろ美術館開館。

「2014年 『絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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