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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062148092
みんなの感想まとめ
韓国の歴史と文化を深く理解するための視点が提供されており、特に著者の独自の体験が色濃く反映されています。北朝鮮での長い生活を経て、韓国の時代劇ドラマ「太王四神記」や「朱蒙」を通じて、歴史的背景や文化的...
感想・レビュー・書評
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2009/8/17 予約、9/8 読み始める、9/11 読み終わる
24年間もの長い間、北朝鮮で暮らした体験や、
現在の仕事などで接する韓国を通して、
著者ならではの目線で 韓国の歴史について書かれていて、とても興味ぶかいです。
同じことを、北と南ではこう見ている、日本ではこう見ているという事を知れば、
ドラマ一つ見るのでも 背景までわかって面白さも倍増しますね。
お互いのことを知ってこそ、友好関係も築ける!
内容 :
韓国で絶大な人気を集めた時代劇ドラマ「太王四神記」と「朱蒙」の歴史的、文化的、精神的背景をのぞいてみると同時に、
ドラマに隠れた東アジアの複雑な国家関係、
さらにはドラマの場面と関連した著者の個人的な思い出を辿る。
著者 :
新潟県出身。
中央大学法学部在学中に拉致され、以降24年間もの北朝鮮生活を強いられる。
帰国後、翻訳を多数手がける。新潟産業大学国際センター特任講師。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
拉致被害者の作者の本という色めがねで読むにはもったいない。
非常に客観的にそれぞれの国の説明もして
思った以上に文章がわかりやすかったです。 -
思ったよりもいい本だった。
著者に対して、拉致されていた人、ぐらいの知識しかなかったけど、読んでみると、ものごとをと非常に客観視できる著者であった。
・歴史そのもの
・歴史の受容のされ方
・現時点での歴史の表現のされ方
この三つをちゃんと分けたうえで、日本、韓国、北朝鮮それぞれの立場に立って、平易に物事を述べている。そこには過度な思い入れもなければ、衒学的なところもない。
この著者の経験を考えると、よくこんなことができるものだと思う。すごい知性の持ち主だ。
主に高句麗を取り上げているけど、ほかの時代もこの人の筆で読んでみたいな。 -
韓国と日本の歴史的な関係だけでなく 朝鮮民族という巨視的な観点から
日本・朝鮮・中国の歴史的な関係を 分かりやすく述べている
この本が好きな人におすすめの本
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