クレヨン王国虫鳥花獣四季彩々

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 13
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062148283

感想・レビュー・書評

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  • クレヨン王国を書かれた福永さんの身の回りにあるクレヨン王国について描かれたエッセイ集。
    戦争を経て、今の時代を過ごされている福永さんの視線や、価値観など静かな気持ちで読んだ。
    クレヨン王国の物語がすごく好きなので、どうしても同じ世界をかかれるのなら、ファンタジーを通したほうが表現法としては好きだったので、星3つ。

  • 和漢の古典に造詣の深い方だ
    自分の中に色んな蓄えがあって、刺激に応じられるから、あれだけの作品を書かれたんだろう

    暗記している百人一首で記憶力強化を試してらした
    かつて百首覚えたのに、試したら五十出来てたかどうか…

    不変のテーマという事で自然保護を選んだらしい

    ものに対する観察眼素晴らしい
    たぬきは、狐だけでは足りなくなった笑いのためにでたのだと
    徳利と大福帳はいつから?

  • 購入日:2009/08/29
    読了日:2010/08/14
    植物や昆虫、古典作品の知識が豊富!
    なのは、分かるけど、エッセイの1、2冊目と話が被っているのが気になる。
    何度も出てきているから、それだけ作者に影響を持っているということなのだろうけれど。
    植物も昆虫も知らないのが多いから、読んでもピンと来ないというのもある。
    図鑑でも広げながら読むとまた楽しいかも知れない。

  • クレヨン王国エッセイ第三弾

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著者プロフィール

名古屋市生まれ。早稲田大学文学部国文科卒業後文筆活動に入る。1956年 オール読み物新人賞受賞。1963年 モービル児童文学賞受賞。1964年 『クレヨン王国の十二か月』で第5回講談社児童文学新人賞受賞。1968年から1988年まで、自然に親しむ心をもった児童を育てる目的で学習塾を開く。
2012年逝去。主な著書に『クレヨン王国』シリーズ47タイトル、『静かに冬の物語』(以上すべて講談社刊)などがある。2012年逝去。

「2016年 『クレヨン王国黒の銀行(新装版) クレヨン王国ベストコレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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