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- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062148504
感想・レビュー・書評
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石山氏の物語から読むもよしカタログから読むもよし。
私は偶然だが物語のほうからページを繰った。
”ナーリさん”や”一関のベイシー”など魅力的な人物との脱力系のやりとりを面白く読んで、あとから作品と背景をみてなるほどと思った。
ケイタイや農への視点も感覚として近いものを感じる。
実現・構想・妄想ないまぜの夢の数々。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
石山修武のごつごつした感じが少なくて、「建築家」っぽい一冊。
個人的には他の著作の方が好きかな。 -
文章がいい。
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石山先生の個人的な夢と言うか、目標と言うか、ライフワークが書き連ねられている。
個人的にはベクトルが近いというのもあり面白いんだけどね。
読み物としてはちょっと。。。
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