読んで楽しむ のだめカンタービレの音楽会

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 70
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062148870

作品紹介・あらすじ

「のだめ」を支える音楽家だけが知る「リアルのだめ」の世界!

感想・レビュー・書評

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  • 原作漫画とドラマの驚愕の裏話

  • のだめがいかに音楽の世界を忠実に表そうとしているかその裏舞台が描かれている
    漫画やドラマで自分が意識していなかったところにもこだわりを解説してくれていて、勉強になった

  • のだめを見たときに、本当に楽器を演奏しているのかと思うくらい本格的でびっくりしたけど、こういった人たちが指導していたからなんだなぁ。
    とても細部までこだわって作品が作られていたことが知れて、もう一度見直したいなぁと思う★

  • オーボエという楽器を取り上げたために,オーボエ奏者の茂木さんが読者になった。
    その後、コンサートへの招待、コンサートの企画など,発展して行く好循環を知ることができる。

    支えになった出版社の方々、春日井市の会場の方々、
    多くの人の音楽に対する気持ちが,協力関係を築いて行く。

    裏事情がいろいろわかって,のだめを楽しむことができる。
    コンサートへ行く前に読んでおけば、倍楽しめそうです。

    「のだめ」を「のだめ」と読んでいなかった始めのうちの話が、
    真実みを増しています。

  • もうちょっとドラマ側の裏話が聞きたかったかな~。

  • 内容は、クラッシックのプロの立場から見た「のだめカンタービレ」の論評と、このマンガとコラボして行われた企画(コンサート)について。作品と音楽へ対する作者の熱い思いが、気取らない文章に笑いを乗せて書かれている良作。特に最初の方の吸引力がすさまじく、一気に引きこまれる。中盤でペースが落ち、だれが入るが、それはまぁご愛敬?

  • N響オーボエ奏者にして、いままで数々の楽しい音楽エッセイを世に送り出してきた茂木大輔さんによる、「のだめカンタービレの音楽会」に関するエッセイ。
    愛知県春日井市で開催された、初回の音楽会、わたしも横浜からかけつけて聴いているのですが、その音楽会が実現するまでの裏話が、人と人とのつながり・偶然に満ちていて驚かされます。
    茂木さんの音楽会に参加した人はもちろん、のだめドラマファンにもおすすめの一冊。

  • 最初の方が面白かったので買ったけど、そのあとはドラマと音楽会の裏話……というほどでもなく、ただ単に茂木さんから見てどう進んでいったかという話でした。

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著者プロフィール

ミュンヘン国立音楽大学大学院修了(オーボエ専攻)。シュトゥットガルト・フィルを経て一九九〇年よりNHK交響楽団首席オーボエ奏者。九六年から指揮活動も開始。自ら企画も担当し、ときにはスクリーンに画像を投影しながら、さまざまな名曲を解説しつつ演奏するスタイルで全国的に活躍。「のだめカンタービレ」のクラシック監修やコンサートの企画・指揮でも知られる。指揮を岩城宏之、外山雄三、広上淳一、三河正典の各氏に師事。著書に『オーケストラ楽器別人間学』『くわしっく名曲ガイド』『音大進学・就職塾』『読んで楽しむ のだめカンタービレの音楽会』などがある。

「2018年 『オーケストラ楽器別人間学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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