すべての若き野郎ども

  • 講談社 (2008年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062149570

みんなの感想まとめ

自分のやりたいことや将来を見失った少年たちが、暴力を通じて感情を発散する姿が描かれています。彼らは派手な行動をとりますが、根っからの悪人ではなく、内面には葛藤や成長の可能性が秘められています。さまざま...

感想・レビュー・書評

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  • セブンのキャラや戦い方に大笑いしちゃいました。
    恭平や達夫の生き方、かっこいい!
    そして薫も魅力的・・・。

  • ハチャメチャだけど、痛快な達夫と恭平の青春ストーリー。ずっと配役を思い浮かべながら読んでいた。セブンおじさんに会いたい!

  • 最初は「ヤンキー小説!?」とドキドキしたけど、大丈夫!
    面白かったです。痛快!
    ウルトラセブンが観たくなりました。

  • 達夫の最強ぶりは梅澤漫画をほうふつとさせる
    でもいい話だったよ!

    お店で「不良少年の更正を促すような本ってありますか?」とお客様に聞かれたことがあったけど、これを読んでいたら薦めてたかもしんない

  • ハチャメチャなストーリーだったけど、恭平がいい味だしてた。ドラマ原作大賞で賞を取った小説らしいけど、これをドラマにするのはなかなか厳しいだろうなぁと思った。見てみたい気もするけど。

  • なんとも痛快だ。
    暴走族で特攻隊長なんかしちゃっているヤンキーの恭平と、天下統一!とか言っちゃってる突き抜けちゃった自分に対して自信満々の達夫、ふたりの青春物語だ。
    無茶苦茶だけど、これも一種のモラトリアム?
    恭平と達夫のキャラクターがいい。
    なんかもう、ありえない、という話ばかりなんだけれどね。

  • 第一回ドラマ原作大賞選考委員特別賞受賞作品で、出版時期は遅いけど前2作よりは古い作品ということになるのでしょう。あくまでも「ドラマ原作」なので単純だし底は浅いしステレオタイプであることは否定できないんすが、純粋にお話を楽しむという意味では前2作を超えています。

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著者プロフィール

1969年東京都生まれ。立教大卒業。2007年「みなさん、さようなら」でパピルス新人賞、「ブラック・ジャック・キッド」で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞、「すべての若き野郎ども」でドラマ原作大賞特別賞の新人賞三冠を達成。他著に『空とセイとぼくと』『オープン・サセミ』『ハロワ!』『中学んとき』『青少年のための小説入門』などがある。

「2022年 『明日はきっと お仕事小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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