いい奴じゃん

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062150170

作品紹介・あらすじ

日本一アンラッキーな男・鮎太に襲いかかる不幸の連続!25歳で人生が決まってたまるか。鮎太は、オネエ言葉の大道寺、ナマ脚自慢のナオたちとともに、幸せになることに図々しく生きていく。

感想・レビュー・書評

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  • 日本一アンラッキーな男・鮎太に襲いかかる不幸の連続!
    25歳で人生が決まってたまるか。
    鮎太はオネエ言葉の大道寺、ナマ脚自慢のナオたちとともに幸せになることに図々しく生きていく。

  • 単純明快
    出来すぎ
    面白かったけどね

  • 運が悪く次々と不幸に見舞われるが本人はいたって前向きな男が、不思議と周りの人たちを引きつけ元気を与えて行く。


    表紙とタイトルから受けた印象とは大分違う内容だった。
    展開も文章も、浅く面白みが感じられなかった。特に女性の描き方は、表面的で男にとても都合よく描かれているなぁと思えた。

  • 途中までは面白く読んでいましたが…
    後半が説教くさい。いちいち、解説されるのが煩わしくなってきました。

  • 運が悪いのだが、ポジティブ思考の持ち主鮎太。結局、流れはいい方向へ。

  • 図書館で見つけて、ふらっと借りた。
    清水義範は、若い頃たくさん読んだけど、
    最近のってどうなんだろ?と興味本位。

    あれ?運が悪い単純な男の、ドタバタ劇?
    なにそれ、これホントに清水義範?

    たしかに、主人公は超前向き思考でタイトル通り「いい奴じゃん」
    でも、小説として面白いかっていうと…

  • 作者自身、あとがきの中でこの小説を青春明朗小説といっているが、派遣社員仲間の運の悪い荒木鮎太と女言葉で話す大道寺薫の物語。行きつけの食堂でナマ脚で働くアルバイト店員ナオちゃんをストーカーから守ったり、事務所引越しの移転費用を払おうとしない悪徳社長に金を払わせたりと大活躍する鮎太であるが、その社長の嫌がらせで派遣会社を首になる。薫の父親のコネで大手警備会社に就職することになった二人だが・・・

  • なるほど、ネット小説だったんだ

  • 2011年8月11日、読了。

    極端に運が無い主人公が、様々なハプニングに出会いながらも、前向きで少々大胆な性格が実を成し、どんどん良い方向に進んでいく。

    明るい気持ちになれる本。25歳で人生のレールが決まると、実体の無い固定観念に脅かされ、人生ゲームみたいに職を点々とする東に対して、鮎太は大道寺という相棒に恵まれ、また必ず次、先の事を考えて、ポジティブに前進している。人生の岐路では運が良い。

    ただ、日本一に近いレベルで運が悪い男、という設定だから、もうちょいトホホな展開を期待してたのに、そこはきっちり裏切られた。

    幼少時代からの運の悪さにめげているようなことはなく、度胸もある。勝負も出来るし、次も読める。他人の傷をほじくらない繊細さもある。「いい奴」なのは間違いないけど、こんな環境でこんな人間育つんかいなと若干疑問。

    ☆4つ!

  • 2010/06/20、長浜、小説

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