京大芸人

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1092
レビュー : 206
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062150187

作品紹介・あらすじ

芸人として成功する近道は、相方になる予定の宇治原を京都大学に入れること。
高性能勉強ロボ・ウジハラの京大合格大作戦が始まった!
高学歴コンビ・ロザンの菅が、芸人になるまでを爆笑の連続で描く自伝的小説。

感想・レビュー・書評

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  • 昔、ロザンがまだbase時代に出待ちをした事がある(笑)当時から菅ちゃんは大人気でバレンタインも凄い量を貰っていた。私は友人の付き合いで行って、菅ちゃんのあまりの可愛さにファンになろうかと思ったのだが、なにしろもうファンがとてつもなく多かったのでやめたのだった。そんな菅ちゃんとチュートリアルの徳井くんのサインは今でも大切にしている。

    そんなことはさておき…
    談話室の面白い本で紹介されていたので図書館で借りてみた。冒頭から未成年飲酒!?と驚いたが、調べてみたところこの本は小説らしい。誇張されてるのね。小説。小説。
    内容は本当に面白かった。宇治原の家の件と菅ちゃんの心の声が特に。二人とも作ってない天然な面白さがいいんだよな~。

  • 文句無しに面白い!
    電車内で読んだのだが、笑わずに普通の顔で読むのが大変だった。

    宇治原さんが一年間、一日のスケジュール通りに(お母さんに食事の時間をその通りにしてもらうよう協力してもらって)過ごして合格したことは知っていた。
    しかしそのスケジュールは宅浪中のものだと思っていたのだが、本書を読み、それは高校の授業のない日のスケジュールで、彼は現役合格だったと知った。
    益々びっくり。

    二人の、なるべくしてなった、運命的としか言いようのない幸せな結び付きがいい。
    末永く仲良くやってください。

  •  お笑いコンビ・ロザン。京都大学を卒業した宇治原さんの受験勉強秘話がいっぱい詰まっている。結構共感できるものがたくさんあった。
     ただ、それ以上に面白いのがコンビの関係性。京大卒の芸人ってハクがつくやん、オイシイやん、との理由で相方を京大受験へと導く菅ちゃんの人間的頭の良さと悪魔的な愛嬌。

  • ■書名

    書名:京大芸人
    著者:菅 広文

    ■概要

    京都大学に入学する!それが芸人への近道。高性能勉強ロボウジハラ
    の京大合格大作戦!高学歴コンビ・ロザンの菅が描く爆笑小説。
    (From amazon)

    ■感想

    前から読みたかった小説(?)ですが、この前たまたま古本屋で入手
    しました。
    続編もあるので、今後も探します。

    内容ですが、ロザンが出来るまでの高校時代、大学時代のお話です。
    恐らく、かなり現実に沿って描かれているのだと感じます。
    笑いのツボを押さえており、読みやすい小説となっています。

    これ、受験生とか結構役に立つのでは無いか?と思われる、勉強法
    が出ています。
    この小説を読んで分かりますが、ウジハラさんは各科目をしっかり
    分析し、どういう勉強法がどの科目にあっているかの戦略をしっか
    り立てています。
    トップの受験生は、恐らくほぼ全員がこういう分析をしているんだ
    ろうな~と思いました。
    (自分が高校生の頃、こんな発想は無かったです。せいぜい、英語の
    長文問題では、質問文からよっむぐらいでした。)

    この小説を読んで、ウジハラさんの勉強方法に共感、納得できない
    人は、恐らく受験においては二流以下なんだと思います(私も含めて。)

    菅さんは勉強ではダメですが、ウジハラと違う意味で頭がいいです。
    (ダメと言っても、世間一般の標準より上です。)

    菅さんに関しては、「大学に行く意味」を明確にしています。
    目的と手段の位置づけが明確です。
    この考え方が、簡単に出来る人は頭がいい人だと思います。

    二人の個性が分かりやすく描かれており、楽しく読める作品です。

    ■自分がこの作品のPOPを作るとしたら?(最大5行)

    芸人・ロザンの成り立ちが分かる小説です!
    笑いどころも押さえており、ロザンが好きな人、興味がある人に
    は楽しめる本です!!

  • 私が受験生の時にこの本があれば…!
    でも人間一生勉強し続けるものなので、今知ってもこれから役に立てようと思いました。

    宇治原さんじゃなくて、菅ちゃんがこの本を書いていることから、2人の仲の良さを感じました^^

  • 小説というよりはエッセイに近いと思う。宇治原の勉強法はなるほどと思った。

  • 宇治原さんってほんとすごいなと思いました。勉強法なんかも見習えるところもたくさんあります。

  • 良かった、うん良かった。勉強法はほんとにあっさりと、主にセンター試験についてのことが書かれていた。高校生の頃に読んでいたらもっと刺激を感じられたかもしれない。元々、宇治原氏は大好きだったので、彼、そして菅氏の学生時代のエピソードについての部分は口元を緩めながら読んだ。うん。全体的にさくさく読めた。買って良かった(^O^)

  • 宇治原さんの勉強法が役にたった

  • とても読みやすくて、面白い自伝(?)

    来年受験を控える自分にとって、役に立ったかどうかは置いておいて
    読んでよかったな、と思えた一冊

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著者プロフィール

(すが・ひろふみ)
1976年10月29日、大阪府高石市生まれ。大阪府立大学経済学部中退。1996年8月、高
校時代の友人である宇治原史規(京都大学法学部卒業)と「ロザン」(吉本興業所
属)を結成。

「2008年 『京大芸人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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