イギリス式 年収200万円でゆたかに暮らす

  • 講談社 (2008年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062150293

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日々の環境変化に戸惑いを感じつつ、穏やかに生きることの大切さを再認識させてくれる内容です。年収200万円という制約の中で、質素ながらも充実した生活を送るためのヒントが詰まっています。特に、旅行や学びに...

感想・レビュー・書評

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  • 日々おどろくほどの速さで環境が変わっていて、20年経とうとしている今、どうなっているんだろうと思った

  • さらっと読めて少しだけほっこり。
    そろそろ穏やかに生きたい。

  • イギリス人のお金の使い方は真似したいと思った。宿泊代を抑えて気軽に旅行する、服は着飾るのではなく機能にお金をかける。

    日本ではワークシェアリングは流行らないのだろうか。日本でも週3勤務とかできたらいいのに。

  • イギリスに詳しい筆者が、自分の会った人や見聞きしたことをもとに、イギリス流の心が豊かになる暮らしと、それを日本の生活に取り入れる方法を提案している本。

    個人的にとっても考え方が広がった!

  • 自分らしく楽しい第二の人生を送ろう!
    本のようにイギリス式とはなかなかいかなくても、参考になる事は色々取り入れたい。

  • 若い頃の年収が1000万クラスで、早期退職してからもちょっとだけ働いたりして年収200万あります、て感じです。
    まぁ豊かではあるなぁ・・・

  • イギリス人の根底にある生き方暮らし方の紹介をして通して著者が感じる、あるいは共鳴する部分が...豊かに暮らす知恵..と言う事だと思う。
    読んでみて やはり共感する部分が多く感じた。

    簡潔、簡素、無駄が無く使い切る知恵、
    見栄ではなく、生き方というか 人間裸になった時のその人となりというか..
    生涯学びというか...
    まぁ^なんというか 共鳴し納得し...実践しよう...という所である!

    井形慶子さん..なんかすごいなぁーと又思った

  • 以下ができれば楽しく暮らせるのかもと思った
    ・個人が自立していること
    ・ボランティア、助け合い精神が根付いていること
    ・家があること

  • 일본사람이 봤다 영국사란.
    私の見知った限りで、イギリスおよびイギリス人のイメージをまとめると。雨が多く、物価が高い。食は美味しいものが少なく、所謂ゲテモノ食いも多い。紳士たれと、真面目且つ伝統を意識しているが、移民を受け入れる柔軟性は高い。ただの古い家を「成熟した家」、老化を「自由が多く手に入ること」、この世で最も大切なのは家族愛。といった価値観を持つ。

  • エリートで高給取りだった人が、田舎に引っ込んで時間にゆとりのある生活に転換するという事例が多くて、いまいち実用的ではなかった。

  • 日本と英国の国という組織レベルで保険であったり税率であったりはまるで違うので、【今、年収200万の人がどうこうできる】っていうものじゃなかった。ので、★×2。
    著者は本当に英国がお好きなのですね
    それはひしひし伝わってきた

  • 著者の経験を通し、イギリス式の生活、価値観を包括的にまとめた書。
    節約術ではありません。

    日本は今まで、主に米国を手本に、競争を助長し大量消費を是とする自由資本主義に翻弄され、その歪に今、悲鳴をあげているように感じます。

    倹約し、家や旅行など、お金をかけるところには惜しまない、豊かなスローライフを実践する、イギリスなどの成熟した先進国から学べることは多いと感じました。

    日本もこれから、そういう方向へ転換していくのだろうと思います。

  • 労働時間、年収、貯蓄…と多くのイギリス人の生活は日本の低所得者層と変わらないように思えるけれど、しっかり根を張って生きているんだと教えてくれる一冊。自ら作った料理を美味しく食べ、住まいに手をかけ、着るものは質素に、本を読み、音楽を楽しみ、ときどき旅をする。そんな人生を私も生きていきたい。

  • イギリスと日本のどちらも成熟社会で物価高という共通点もあるものの考え方の違いが面白かった。

    例えば、、、
    日本人は家族のためにひたすら家の外でお金を稼ごうとする。けれど家族を想うイギリス人は妻や子供たちとみんなで過ごせる時間を取り戻そうとする。家族という社会を大事にしている感じがする。

    そういう観点があるからこそワークシェアリングが成功したのではと思ってしまう。日本ではまだまだその考え方はマジョリティにはなっていない。

    自分の時間、生活を大事にすることを会社の時間よりも優先させるところには共感を覚える。

    自然や、人間本来の姿などありのままを受け入れている感じが美しくも感じられた。

    『大きな冷蔵庫のせいで食の崩壊に拍車をかけ、買いすぎても冷蔵庫があるから大丈夫と日本人は食べころという感覚までなくしてしまってるわ。』というイギリス人のコメントにははっとさせられる。

    日本を知るには海外の情報を入手したほうがいいかなと思った。

  • 年収200万円で暮らすのは、日本の社会システムだとちょっと難しいのかな...といった感じですが、質素に暮らし、旅行や学びに時間とお金を使うなど、イギリス的考え方を取り入れるのは今のギスギスした日本人には必要なことなんじゃないかなと思いました。読みやすい本でした。

  • 図書館で借りて読みました。ちょうど今の気分にぴったりで、お金に惑わされず自分の人生を大切にしようと思いました。

  • イギリス人を見習った質素かつあたたかな暮らしをしたいものです。もう少し年を重ねたら。

  • お金に振り回されない生き方を、イギリス人に学ぶ。

  • うーん。良い内容だけど、ちょっぴり期待はずれ。
    あくまで「イギリス式」なので、日本で実践するのが難しかったりすると、参考にならない。

    P29:長く働いていると、誰もが一定期間職場から離れたくなるものです。一度くらい海外に留学してみたい、田舎で暮らしてみたいと、今の仕事をキープしつつ、何か別なことも始めてみたいと思うはずです。それは母親になることだったり、勉強だったりと、人それぞれでしょう。

    うむ、そうだよね。そう思うのは普通なんだよね、と肯定してもらった気分。
    しかしわたしの場合は今の仕事をキープしつつ、と考えなかったところが違う。そこがまずかった。

    そして、この本で出てくる「セミリタイアメント」とは、自分の人生を確保するために忙しい職場をリタイアし、収入は減っても時間にゆとりのある生活を選ぶというもの。

    これもちょっとわたしとはかなり状況が違っているわけで。
    途中で辞めてもいいんだ、と肯定してほしかったけど、それは体を壊してまで働くのではなく、自分の人生を取り戻すために辞めるというもの。

    仕事が少なく時間にゆとりがあり、休みもあり、この上なく安定していて収入もバッチリ。
    とくれば、何も辞めることはなかった職場でした。
    結局わたしはわがままで無いものねだりでしかない大ばか者だったのでした。

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著者プロフィール

自ら取材、撮影をもとに書いたイギリスのエッセイの他、住宅論、日英文化論、恋愛など多岐にわたる。 住宅ノンフィクションでは、東京都下にイギリスで見たコテージ風の家を建てた「戸建て願望」(新潮文庫)。 「老朽マンションの奇跡」(新潮文庫)、「よみがえれ!老朽家屋」(ちくま文庫)などがある。

「2018年 『いつか一人になるための家の持ち方 住まい方 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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