オバマ「勝つ話術、勝てる駆け引き」

  • 講談社 (2008年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062150347

みんなの感想まとめ

効果的なスピーチテクニックを中心に、政治やビジネスにおけるコミュニケーションの重要性を学べる一冊です。特に、オバマがヒラリー・クリントンとの激しい大統領予備選挙でどのように話術を駆使して勝利を収めたの...

感想・レビュー・書評

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  • スピーチテクニックという独自な視点で捉えている。
    一般論として参考になる部分は多いが、大統領候補という少し特殊性もあるのかも知れない。
    米国大統領選挙制度などのコラムも役立つ。
    しかし、就任後オバマ大統領の影が薄くなった気がするのは気のせいだろうか。
    あれだけ日本でも騒がれていたのに。

  • 「旋風児」オバマに学ぶ「勝てる話術」 民主党大統領候補の本命だったヒラリーを奇跡的な旋風で破ったオバマ。彼の戦術、話術、駆け引きの巧みさは政治家ならずとも参考になる。その秘密に迫る。(Amazon.co.jpより)

    「Yes.We Can」でお馴染みの現アメリカ大統領、バラク・オバマをフィーチャリングした内容だ。主に、ヒラリー・クリントン候補と大激戦を行った大統領予備選挙(2008年終盤から2009年6月7日)をクローズアップしており、圧倒的劣勢だった状況からどのような話術を駆使して勝ち上がってきたのかが説明されている。

    オバマ大統領は、TPOに合わせた話術を用いて単純明快に演説しており、何より国民を巻き込むのが上手い。ポイントは、ヒラリーは、自分が大統領になったら何ができるのか?という自己アピールが多かったのに対して、オバマは常に私達ができること、しなければいけないことを同じ目線で訴えていた。結果、アメリカ国民はオバマと新しい政治を共に作り出していくのだという選択を行ったのだ。

    ビジネスシーンでの活用法も紹介されていたが、リンクさせるには多少ムリがあったのだろう。オバマ大統領ならではのリーダーシップは特に見出せなかった。しかし、人の上に立つリーダーの素質が抜群にある理由を本書はひとつずつ解明してくれているので、とても興味深い内容でオモシロかった。

    余談になってしまうが、自伝「マイ・ドリーム」でオバマ大統領自身が過去に大麻使用を認めているという内容があった。薬物にはとても厳しいアメリカにおいて、当時大統領候補がそれでも支持率を上げていく過程は、国民の寛大な許容力を物語っている。期待が過去の犯罪歴に打ち勝った結果だと思うが、そんな等身大なオバマ大統領だからこそ、人気も絶大なのだろう。

  • 2008.11.5 回覧

    (池本社長 プロフェッショナルリーダーの 人を見極め、
    動かし、育てる法則」の続き)

    まさにタイムリー。今までの演説集、ヒラリーとの
    戦いの軌跡。書店で見かけることもあるでしょう。

    オバマの演説は英語で読んでもわかりやすく、力強い。
    ビジネスに、スピーチの勉強にもなります。

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著者プロフィール

池本克之(いけもと・かつゆき)
組織学習経営コンサルタント。株式会社パジャ・ポス代表取締役、NPO法人Are You Happy? Japan 代表理事。
1965年神戸市生まれ。日本大学卒業後、金融会社を経て、ソニー生命保険に入社。わずか2年で「全国トップ20」の成績をあげる。その後、マーケティング会社、通販会社の経営を経て、ドクターシーラボ、ネットプライスなどの社長を務める。年商3億円の企業をわずか4年で120億円にするなど、さまざまな企業の上場、成長に貢献し「成長請負人」と呼ばれる。現在は数社の社外取締役を務めつつ、コンサルタントとして一部上場企業からベンチャー企業まで200社以上を指導。
著書に『「いまどき部下」を動かす39のしかけ』『「すぐやるチーム」をつくるたった1つの考え方』『“圧倒的信頼”が手に入る営業PDCA』(以上、三笠書房)など多数。

「2023年 『「それでも稼ぐ人」33のルール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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