「経営の神様」最後の弟子が語る 松下幸之助から教わった「経営理念を売りなさい」

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062153010

作品紹介・あらすじ

大こな志、それを生かそうとする強い情熱、松下の幹部、社員一人ひとりを勇気づけるパワー、それらすべてが幸之助さんの魅力でした。「百年に一度の大不況」の今こそ、語り継ぐべき言葉がある。

感想・レビュー・書評

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  • 人の上に立つ者は下の者がやってくれない時には、繰り返し訴えることが大事
    取引していい店は、自社の経営理念や商売の基本の考え方を理解し共鳴して、受け入れてもらえること

  • 営業職能から幹部になられた佐久間さんの執筆ということで、非常にす~と読める読みやすい本でした。松下幸之助氏やその教えを受けた経営者の経営理念を、従来とは違う側面から学ぶことができると思います。

  • ビジネスで読んだのでメモを。

    右ソデに「佐久間昇二」の写真、左ソデに立石泰則プロフィール。

    松下幸之助氏の「経営理念」

    綱領と信条、七精神

    例えば、取締役になれば、取締役として社長から
    何を期待されているかを考え、対応しなければなりません。
    →自分に何を期待されているのかを考え、対応する(P131)

    経営企画になって山下さんから「読むように」と手渡されたのが
    塩野七生さんの「海の都の物語」でした。略~この本には
    商都ベニスだけが生き残った理由が書かれていました(P138)

    商人とは何か
    ①商売の意義→お客様本位
    ②人の心を読む→一を聞いて十を知る
    ③相手より頭が下がってなければいかん(P210)

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著者プロフィール

ノンフィクション作家、ジャーナリスト
 1950年、福岡県北九州市生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。経済誌編集者や週刊誌記者を経て、1988年独立。
 92年に『覇者の誤算─日米コンピュータ戦争の40年』(日本経済新聞社)で第15回講談社ノンフィクション賞を、2000年に『魔術師─三原脩を西鉄ライオンズ』(文藝春秋)で99年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞する。
 著書に、『ソニーと松下』(講談社)、『さよなら! 僕らのソニー』(文春新書)など多数。

「2017年 『日本企業が社員に「希望」を与えた時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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