- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062153799
感想・レビュー・書評
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若林は男版アメリ。
春日は今より喋れてる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まあむあ
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面白い。
春日が100円のために2ヶ月喋らなかった話がすごい好き -
107pまで読書
やや期待外れ。あまり面白いと感じない。やはりこなれて今があるんだろうね
少し放置しよ -
2018/12/05読了
売れない時代で舞台を用意するお金もなかったころ
舞台となったのは春日の住まいだった!
今だったらきっと大混乱になるだろう。当時は当時だけど見れた人はレアだろうなあ
若林のキレと、春日の大物感は昔からあったなあと
当時のトークも面白いし。まえがき、あとがきの「このひとにしか書けない」文章も素敵だ。
やっぱりオードリーは様々な場面で目が離せないコンビだと、しみじみ思う一冊。 -
リトルトゥースはみんな読んでるよね。エビフライでキレたって話この前話してたなぁ 必読だね
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元は金銭的問題から始まった小声トーク、録画しといて、売れて日の目を見ることが出来て、本当によかった。
芸人本人の自宅が会場なんて、斬新!
若林は本書で、するんじゃなかったと言ってるが、売れたたらこうすることも計算してたはず。
地方の人間は、地味に活動しててかつ面白い芸人発掘ってなかなか出来ないので、当時のファンがうらやましいと思えた。
春日、当時は結構しゃべってんのね。今はスベリキャラになりつつあるのにね。 -
急にオードリーのことが好きになったので、読んでみました。
どの話も面白かったです。ほんと、売れてよかった。
読み始めるとなかなか止められないですね〜 -
ブレイク前夜。